ラタトゥイユ

coerulea
coerulea @cook_40116882

時間がない時にいつも作る、ワインのお供の簡単料理。冷たくして食べても。
このレシピの生い立ち
NYで半年暮らした時、持ち寄り料理として持って行くために作ったのが最初。その時は煮過ぎて煮崩れてしまいました。が、どのくらい煮るかは好みの問題かな。じっくり火を通し、野菜そのものの味を堪能出来るシンプルな料理です。

ラタトゥイユ

時間がない時にいつも作る、ワインのお供の簡単料理。冷たくして食べても。
このレシピの生い立ち
NYで半年暮らした時、持ち寄り料理として持って行くために作ったのが最初。その時は煮過ぎて煮崩れてしまいました。が、どのくらい煮るかは好みの問題かな。じっくり火を通し、野菜そのものの味を堪能出来るシンプルな料理です。

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材料

1~2人分
  1. トマト 大1個
  2. なす 1本
  3. ズッキーニ 1/2本
  4. 玉ねぎ 中1/4個
  5. パプリカ(赤、黄) 各1/2個
  6. にんにく 1かけ
  7. 小さじ2/3
  8. オリーブオイル 大さじ1と1/2

作り方

  1. 1

    トマトはヘタのところにフォークを刺して火であぶり、皮を剥いてザクザクと角切り。

  2. 2

    ズッキーニは縦1/4に切って1.5cm角のサイの目切り。なすはズッキーニより少し大き目サイの目切り。

  3. 3

    玉ねぎ、パプリカは1.5cm角に切り、野菜の大きさをだいたい揃える。なすは二崩れやすいので少し大きめ。

  4. 4

    鍋にオリーブオイルを入れ、みじん切りにしたにんにくを入れて熱し、香りが出たら玉ねぎを入れて炒める。

  5. 5

    玉ねぎがしんなりしたら、ズッキーニを入れてざっと炒め、次にパプリカ、なすを入れて炒めていく。

  6. 6

    全体にざっと火が回ったらトマトを入れ、全体に回るようにかき回し、塩を入れたら蓋をして弱火で煮る。

  7. 7

    煮る前に、好みでローリエ、タイム、バジルなどのハーブを足してもよい。煮詰めながら味を確認し、塩やブイヨンで好みに整える。

  8. 8

    水分がほぼなくなるまで煮たら出来上がり。

コツ・ポイント

完熟トマトがない場合は、トマト缶1/2を利用。塩は、野菜の水分で加減する。コクを加えたい場合は、ベジタブルブイヨンを少々加えても良い。

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coerulea
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家族全員アレルギー体質なので、体に良いものをおいしく食べることを心がけています。
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