スズキの胃袋の塩焼き

明石浦漁業協同組合
明石浦漁業協同組合 @akashiura

浜のかあちゃん直伝!
新鮮な魚が丸ごと手に入ったら内臓捨てるはもったいない!
身を置いといてまずは内臓いただきましょう!
このレシピの生い立ち
牛ホルモンは好んで食べるのに魚の内臓と聞くと顔をしかめる人がいるのはどうしてでしょう?
肉食獣が草食獣を仕留めたらまず内臓から食べるように内臓が美味しいのは魚も同じ。
中でもスズキの胃袋はホルモン焼きのメニューに加えて欲しいくらいです^皿^

スズキの胃袋の塩焼き

浜のかあちゃん直伝!
新鮮な魚が丸ごと手に入ったら内臓捨てるはもったいない!
身を置いといてまずは内臓いただきましょう!
このレシピの生い立ち
牛ホルモンは好んで食べるのに魚の内臓と聞くと顔をしかめる人がいるのはどうしてでしょう?
肉食獣が草食獣を仕留めたらまず内臓から食べるように内臓が美味しいのは魚も同じ。
中でもスズキの胃袋はホルモン焼きのメニューに加えて欲しいくらいです^皿^

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材料

1~2人分
  1. スズキの胃袋 1尾分
  2. 少々

作り方

  1. 1

    スズキの胃袋をよく洗う。
    裏返して内側も。
    少し臭みがある場合は酒に20分程漬けておく。

  2. 2

    水気を拭き取り、軽くふり塩をしてグリルなどで焼く。
    表面がこんがりと焼ければOK!

  3. 3

    2mmくらいの幅に切って皿に盛る。

コツ・ポイント

内臓は身以上に傷みが早く、においも出やすいです。
活け締めされた新鮮な魚の内臓でもできるだけ早く処理して使うことが美味しく食べる最善の方法です!

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今日つくる
明石浦漁業協同組合
に公開
明石では「明石鯛」や「明石だこ」をはじめ年間約100種もの魚介類が水揚げされます。明石海峡特有の豊かな漁場で豊富なエサを食べて育った魚は“まえもん”と呼ばれ、早い潮流で自ずと鍛えられ身が引き締まります。“まえもん”をご家庭で簡単手軽に調理して食べられる料理を中心にクックパッドを通してご紹介します。(2014年4月)※よりおいしい料理を追及するためレシピは随時更新します。
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