シャキシャキピリ辛 らっきょう漬

これは基本のピリ辛ですが、らっきょうの産地や大きさによって変わるので、味見したのちに鷹の爪や塩を追加したりしています。
このレシピの生い立ち
「らっきょうはシャキシャキの食感がないとね~」と言う主人。
ならば、土付きのらっきょを使って作るしかないでしょ~う!ということで母直伝のらっきょうをピリ辛好きの主人の口に合うよう改良して出来たものです^^
シャキシャキピリ辛 らっきょう漬
これは基本のピリ辛ですが、らっきょうの産地や大きさによって変わるので、味見したのちに鷹の爪や塩を追加したりしています。
このレシピの生い立ち
「らっきょうはシャキシャキの食感がないとね~」と言う主人。
ならば、土付きのらっきょを使って作るしかないでしょ~う!ということで母直伝のらっきょうをピリ辛好きの主人の口に合うよう改良して出来たものです^^
作り方
- 1
泥を流水でザザーッと落とす。
- 2
薄皮1~2枚を剥く。
☆剥き過ぎると食べるとこが無くなりますので注意!!
- 3
もう一度流水でザブザブーッと洗いざるに上げ水切りする。
☆1~3の工程は手早くする。
- 4
ひげ根と茎の部分を切り落とし、水分をしっかり取り除く。
☆根の芯の部分はシャキシャキにする為に取り除かない。
- 5
◇の材料を鍋で混ぜ溶かす。
粗熱をとっている間に漬瓶を焼酎などでアルコール消毒する。
耐熱容器なら熱湯消毒でOK。 - 6
4のらっきょう
5の漬け汁
鷹の爪 を入れて完成。
☆鷹の爪は4本中2本を半分に切って入れました。 - 7
保存場所●常温
食べごろ●1ヶ月後くらいから - 8
我が家ではニンニクもついでに入れて「ニンニクピクルス」もどきを作ってます。
- 9
そのままでも食べれますし、酢の物に細切りにして入れたり、焼き飯にみじん切りにして入れたり、ステーキのタレにもなります。
- 10
余ったニンニクがあれば、ポイポイッと瓶の中に入れておくと、美味しく食べれて、保存庫の役目もして一石二鳥なんです^^)
コツ・ポイント
シャキシャキに仕上げるには、土付きの洗ってないもので芽先が伸びてないものを選ぶと良いです。水を含むと歯ごたえが悪くなるので、水洗いは手早くするとシャキシャキに出来ますよ。
漬け汁は後から手を加えたり出来るので、自分流にアレンジ可能です。
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