美味しい思い出 ~大根と鶏の奉書巻き~

3ヶ月だけ毎日通った料理学校
先生が教えてくれたこの一品は私の好物ですw
このレシピの生い立ち
先生曰わくお正月料理
黒い昆布巻きに対して白い奉書巻き
奉書とは忍者の咥えてるアレですかね(ニンニン←
先生も大好きらしく初代料理学校の先生であった
お母様の手料理の一つだそうです。
3ヶ月の料理学校での思い出の一品です☆
美味しい思い出 ~大根と鶏の奉書巻き~
3ヶ月だけ毎日通った料理学校
先生が教えてくれたこの一品は私の好物ですw
このレシピの生い立ち
先生曰わくお正月料理
黒い昆布巻きに対して白い奉書巻き
奉書とは忍者の咥えてるアレですかね(ニンニン←
先生も大好きらしく初代料理学校の先生であった
お母様の手料理の一つだそうです。
3ヶ月の料理学校での思い出の一品です☆
作り方
- 1
大根は2mm厚さの桂剥きにしていきます。(5cm繋がってるのあればいいから練習して!! と言う先生の声を思い出しますw)
- 2
桂向きした大根は 塩水に漬け巻きやすくしておく。 かんぴょうも水でサッと戻しておく。にんじんは乱切り 高野豆腐は一口大
- 3
鶏ささみは3ミリのそぎ切りにしてから細切りにして 酒をかけて揉んでおく。しょうがは細い針しょうがにしておく。
- 4
しんなりした大根をまな板の上に置き、手前に鶏肉、しょうがを起き巻いて 巻き終わりを下にしてかんぴょうで2回縛る
- 5
鍋に水と調味料を入れて煮立ってきたらかんぴょうの縛り目を下にして奉書巻きを並べて、にんじん高野豆腐と弱火で煮ていく。
- 6
水気がないので5分ほどしたら上下を変えてさらに5分ほど煮ていく。大根に爪が入るほど柔らかくなっていたら完成☆
コツ・ポイント
大根を桂向きに
5cm繋がっていれば巻けるから!練習練習!!と言う先生。
かんぴょうを縛るときはおっ立てにしないで!!という先生。
柔らかすぎず、爪が入るくらいまで煮てね!!という先生。
…先生の言葉が忘れられないですw
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