食品乾燥機で作る乾燥とうもろこし

ラボネクト
ラボネクト @cook_40099917

食品乾燥機ドラミニを使用することで乾燥コーンを簡単に作ることができます。
このレシピの生い立ち
食品乾燥機を使用して乾燥を行うことで、天日干しと違い天気に関係なく安定した乾燥が行え、ほこりなど気にせずに干し野菜を作ることができます。

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材料

作り方

  1. 1

    食品乾燥機を使用することで天気に関係なく安定した乾燥が行え、ほこりなど気にせずに干し野菜を作ることができます。

  2. 2

    乾燥前の重量は207gです。
    乾燥温度は60℃で行います。

  3. 3

    6時間の乾燥で重量は58gになりました。

    固く小さくなり、ほぼ乾燥は完了しています。

  4. 4

    12時間の乾燥で重量は56gになりました。

    6時間の乾燥とほとんど変わりはないです。

  5. 5

    18時間の乾燥で重量は55gになりました。

    乾燥時間は6時間で十分です。

  6. 6

    *18時間以上の乾燥を行ってもこれ以上は重量は減りませんでした。

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レシピ作者

ラボネクト
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ラボネクト株式会社では食品や野菜の乾燥機、ドライフルーツメーカーや乾燥後の野菜を粉末にするミルやブレンダーを取り扱っています.干し野菜やドライフルーツ作り、野菜パウダーのレシピをご紹介致します。ラボネクト株式会社の製品情報は⇒https://labonect.com/
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