八方だし漬け野菜

京都府
京都府 @kyotopref

簡単!おいしい!常備菜
普段忙しい方でも、週末に作り置きすることで、いつでも簡単においしい野菜を食べることができます。
このレシピの生い立ち
【旬の京野菜提供店】認定店「和味りん(新宿区)」の板長 芳賀さんから教えていただきました。漬けた野菜を、動物性の食材とともにもう一度鍋で炊くことで、また変わった味を楽しむことができます。

八方だし漬け野菜

簡単!おいしい!常備菜
普段忙しい方でも、週末に作り置きすることで、いつでも簡単においしい野菜を食べることができます。
このレシピの生い立ち
【旬の京野菜提供店】認定店「和味りん(新宿区)」の板長 芳賀さんから教えていただきました。漬けた野菜を、動物性の食材とともにもう一度鍋で炊くことで、また変わった味を楽しむことができます。

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材料

12人分
  1. 花菜 200g(1/2パック)
  2. 大黒本しめじ 6本
  3. にんじん 2本
  4. さといも 大4個
  5. 小松菜 6株
  6. 八方だしの素 300ml
  7. 2100ml

作り方

  1. 1

    八方だしについては、こちらを確認ください。
    https://cookpad.wasmer.app/recipe/5025884

  2. 2

    水で希釈した八方だしを、一度沸騰させてから冷ます。(好みで水の量は加減してよい)

  3. 3

    野菜を洗い、にんじん、さといもは皮をむいて適当な大きさに、大黒本しめじは縦半分に切る。

  4. 4

    根菜類は串が刺さる程度まで、花菜、小松菜、大黒本しめじは、程よい触感が残る程度まで茹でる。

  5. 5

    茹でた野菜はザルにあけて冷水で冷まし、しっかりと水を切っておく。

  6. 6

    液漏れしない容器に八方だしを移し、茹でた野菜類を入れて冷蔵庫に一晩置く。

  7. 7

    必要に応じて適当な大きさに切り、皿に盛りつけて出来上がり。

  8. 8

    漬け込んだ野菜、漬け汁と、お肉や油揚げ、てんぷら(さつま揚げ)など油分のある食材と一緒に炊くと、味が深くなる。

コツ・ポイント

野菜を浸けた八方だしには、その野菜の旨みが染み出します。味が混ざらない方が良い方は、野菜の種類ごとに保存容器を分けることをお勧めします。使用後、残った浸け汁は、汁物、茶わん蒸し、炊き込みご飯などに活用できます。

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