圧力鍋で濃厚コクうま出汁作り1

u_liberta
u_liberta @cook_40155537

昆布、イワシ煮干しに加え、アゴ煮干しの3種で作る大量濃厚お出汁です。なるべく調味料に頼らず味付けしたい方にオススメです。

このレシピの生い立ち
素材の味を活かした料理をしたくて、出汁の作り方の調整を始めました。出汁の旨みが充分出るので調味料に頼らず料理が作れて、ヘルシーダイエット向きです。一気にまとめて濃厚に作れるので便利です。

圧力鍋で濃厚コクうま出汁作り1

昆布、イワシ煮干しに加え、アゴ煮干しの3種で作る大量濃厚お出汁です。なるべく調味料に頼らず味付けしたい方にオススメです。

このレシピの生い立ち
素材の味を活かした料理をしたくて、出汁の作り方の調整を始めました。出汁の旨みが充分出るので調味料に頼らず料理が作れて、ヘルシーダイエット向きです。一気にまとめて濃厚に作れるので便利です。

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材料

  1. 日高昆布 1本(5、60センチほど)
  2. イワシにぼし 大きめ5本
  3. 焼きアゴにぼし 大きめ1本(20センチ位)
  4. 使用した圧力鍋 フィスラーの3.5リットル

作り方

  1. 1

    昆布は約2センチずつハサミで刻み、アゴ煮干しは手で砕きます。(腹に親指を入れれば裂けます)

  2. 2

    1と煮干しを圧力鍋のMAXラインまで入れた水に半日以上、できれば1日ほど蓋を閉めてつけておきます。

  3. 3

    2を強火で火にかけて(約10分ほど)、蒸気が上がったら弱火にして10分で火を止めます。

  4. 4

    レンジから外して自然冷却するまで10分ほど。一度2を開けて中身をかき混ぜます。中身は取り出さず、そのまま漬けておきます。

  5. 5

    すぐに使っても味わい深い旨みが出ますが更に蓋を閉めて、あら熱が取れた頃に使う事が多いです。中身はそのままストックします。

  6. 6

    ※昆布や砕いたあご煮干しの身は、ひじきの煮物 レシピID:18397157 などに一緒に入れて食べるとおいしいです。

  7. 7

    ※出汁の取り方、味の好みは千差万別なので微調整なさって下さい。

コツ・ポイント

※水に砕いて刻んで長時間漬け込むと、出汁そのもののコクの出方が全く変わります。
※煮干しの本数を調整すると、あご煮干しの上品な味わいが引き立ちます。5本は、かなりしっかりした味になります。
※砕いたあご煮干しの身は魚代わりに食べられます。

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いくつになっても健康で美しくいられるように、生活の中で無理なく痩せられるダイエットレシピ+ライフスタイルを探求しています。思い込みにとらわれず自由な発想と工夫で、効率よく素材を無駄なく美味しく作ることを楽しんでいます。なるべく調味料に頼らず素材の味を活かした、心と身体に優しい料理を作りたいと心がけております。
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