甘納豆とキタノカオリのクイックブレッド

発酵なし。混ぜて焼くだけ簡単なクイックブレッド(ソーダブレッド)。強力粉を成形してハード系に。国産小麦の旨味が最高です!
このレシピの生い立ち
イギリスでソーダブレッド(クイックブレッド)に出会ったのがきっかけです。重曹でパンが焼けるという簡単さと、素朴な美味しさ、そして料理とは異なる理系的な面白さにハマって、毎日のように焼いています。
甘納豆とキタノカオリのクイックブレッド
発酵なし。混ぜて焼くだけ簡単なクイックブレッド(ソーダブレッド)。強力粉を成形してハード系に。国産小麦の旨味が最高です!
このレシピの生い立ち
イギリスでソーダブレッド(クイックブレッド)に出会ったのがきっかけです。重曹でパンが焼けるという簡単さと、素朴な美味しさ、そして料理とは異なる理系的な面白さにハマって、毎日のように焼いています。
作り方
- 1
<準備>オーブンを予熱200度にセット。
- 2
計りにボールとザルを置いて、0gにセット。
粉類の重さを計りながら、順番に入れていきます。 - 3
自家製または市販のベーキングパウダー15gを粉に入れます。
※自家製BPのレシピはID:18409906 - 4
<ポイント>
ベーキングパウダーの代わりに、重曹5g、クエン酸4gでも美味しく膨らみます。 - 5
ザルで粉をふるいます。
<ポイント>
強力粉でクイックブレッド を作る時は全粒粉や米粉を20%以上使うと上手く焼けます。 - 6
泡立て器で混ぜ合わせます。
<ポイント>
強力粉だけでクイックブレッドを作ると、どうしても硬くなりがちです。 - 7
甘納豆を粉に入れて、軽く混ぜます。
- 8
計りにボールを乗せて、0gにセット。
豆乳、米油を計測します。
※今回はヨーグルトなどの動物性脂肪はなしで作ります。 - 9
泡立て器で軽く混ぜます。
<ポイント>
液体に油脂を足すと乾燥しにくくなり、日持ちします。 - 10
粉に液体を8割ほど入れ、シャモジで素早く混ぜます。
※ヘラよりシャモジの方が、素早く混ぜれるので愛用しています。
- 11
<ポイント>残りの液体を「少しずつ入れて」混ぜます。一気に全部入れてベチャっとした生地になると、成形がし難くなります。
- 12
<液体を全部入れても粉っぽい場合は?>
豆乳を少しずつ入れて、粉っぽさをなくします。 - 13
全体がしっとりしたらOK。
レシピ本のクイックブレッドより水分量が多いのが特徴です。 - 14
打ち粉用に米粉(または全粒粉)を、全体にまぶす程度に振りかけます。
- 15
<ポイント>
サーモスクレーパーを使って、生地を左右に転がすように動かし、米粉を生地全体に行き渡らせます。 - 16
<ポイント>
生地を転がすように動かしていくと、デコボコだった表面がプルンと綺麗になり、捏ねずに成形ができます。 - 17
オーブンの丸皿にクッキングペーパーを敷き、生地をのせます。両手でお好みの形を整えます。
- 18
ナイフで切れ目(クープ)を縦に1本いれて、オーブンへ。
200度から180度に落として30分〜40分焼きます。 - 19
180℃40分、フランスのハード系みたいに焼き上がりました。
中まで焼けてない場合は、5分単位で延長して焼きます。 - 20
外はカリッ!中はホロホロ。キタノカオリと甘納豆のコンビは、日本ならではの美味しさ。特に焼きたては最高です!
- 21
<ポイント>
ハード系のようで中身は焼菓子。
高温で焼くより、180度でゆっくり焼いた方が、皮も薄く仕上がります。 - 22
<ポイント>
混ぜるときや成形するときは、捏ねないこと。
グルテンが出すぎると、クイックブレッドが硬くなります。 - 23
<北海道産キタノカオリ>
粉の旨味・甘味・もっちり感は最高。クイックブレッドにも使いやすく、オススメします。 - 24
<国産小麦、地産地消、応援します!>
クイックブレッドを作るようになって、美味しい国産小麦が沢山あることを知りました。
コツ・ポイント
クイックブレッドでもフランスのハード系みたいに焼いてみたい。それがこのレシピの始まりでした。毎日アレンジを繰り返し、捏ねずに成形ができて、美味しく焼けるようになりました。
国産小麦の美味しさも、多くの方に知ってもらえれば。
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