大豆の中華風トマトソースDE混ぜ麺

まるや八丁味噌
まるや八丁味噌 @maruya8miso

少しずつ流行してきた混ぜ麺!汁なしで具とタレを混ぜ混ぜ。楽しく頂けます。具とタレが一緒になっているこのソースは抜群!

このレシピの生い立ち
今、ちょっとした混ぜ麺ブーム。これから盛夏に向け、絶対この混ぜ麺は広がること間違いなし。茹でた中華麺に具とタレをのせて混ぜ混ぜして食べる!これがちょっといけるんです。このトマトソースを使えば、具とタレが一緒になっているから、お手軽ですよ。

大豆の中華風トマトソースDE混ぜ麺

少しずつ流行してきた混ぜ麺!汁なしで具とタレを混ぜ混ぜ。楽しく頂けます。具とタレが一緒になっているこのソースは抜群!

このレシピの生い立ち
今、ちょっとした混ぜ麺ブーム。これから盛夏に向け、絶対この混ぜ麺は広がること間違いなし。茹でた中華麺に具とタレをのせて混ぜ混ぜして食べる!これがちょっといけるんです。このトマトソースを使えば、具とタレが一緒になっているから、お手軽ですよ。

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材料

2人分
  1. 大豆の中華風トマトソースID:18895727 400g
  2. 中華麺(生)(つけ麺用がベスト) 2玉
  3. 白髪ネギ 適宜

作り方

  1. 1

    中華麺を茹で、もみ洗いし、冷水でしめる。

  2. 2

    1の水気をしっかり切ってお皿に盛り、温めたソースを変え、白髪ネギをのせる。

  3. 3

    食べるときに、しっかり混ぜて頂きます。

コツ・ポイント

麺は茹でた後、冷水でしめるので、表示時間通り茹でましょう。時間をおくときは、ゴマ油少々をまぶしておくとくっつかないですよ。こうすればお弁当にも、持ち歩きが出来てしまいます。

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まるや八丁味噌
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 創業延元二年(1337年)醸造業に始まったと言われています。江戸時代にはその場所が徳川家康誕生の岡崎城より西へ八丁(約810m)の距離にあったため、八丁村となり、作った味噌が八丁味噌と呼ばれました。 今も同じ場所で、引き継がれた伝統製法にこだわり、木桶に重石を円錐状に積み上げ、二夏二冬を超えて天然醸造した八丁味噌の味を守り続けています。
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