若芽ひじきと桜えびのパスタ

シャキシャキした歯応えの若芽ひじきと桜えびを使ったパスタです。すだちの香りと酸味でスッキリした食感になりました。
このレシピの生い立ち
シャキシャキした歯応えの若芽ひじきが好きなのですが、サラダかオムレツしかしたことが無く、若芽ひじきのレパートリーを増やしたいと思い、たまたまあったお刺身用のの桜えびと野菜を加えてパスタにしたら想像よりも美味しかったので。
若芽ひじきと桜えびのパスタ
シャキシャキした歯応えの若芽ひじきと桜えびを使ったパスタです。すだちの香りと酸味でスッキリした食感になりました。
このレシピの生い立ち
シャキシャキした歯応えの若芽ひじきが好きなのですが、サラダかオムレツしかしたことが無く、若芽ひじきのレパートリーを増やしたいと思い、たまたまあったお刺身用のの桜えびと野菜を加えてパスタにしたら想像よりも美味しかったので。
作り方
- 1
ニンニクは、微塵切りにする。
- 2
若芽ひじきは、さっと洗って水けをきっておく。
- 3
茗荷は、縦半分にしてから斜めの薄切りにする。
- 4
パセリは、茎はやや細かめに、葉先はざく切りにする。
- 5
アスパラガスは、斜めの薄切りにする。
- 6
桜えびは、冷凍庫から出しておく。
- 7
すだちは、縦に四つ切にする。
- 8
パルメザンチーズは計量しておく。
- 9
讃岐うどんをアルデンテに茹でる。
- 10
フライパンに①のニンニクとオリーブオイルを入れる。
- 11
麺が茹で上がる直前に⑩のフライパンを火にかけ、弱火でニンニクが焦げないように炒める。
- 12
⑪に茹であがった讃岐うどんを加える。
- 13
⑫に②の若芽ひじき、③の茗荷、④のパセリ、⑤のアスパラガスを加え軽く混ぜる。
- 14
更に⑥の桜えびを加え、火を止める。
- 15
⑧のパルメザンチーズを加え、黒胡椒と塩をミルで挽き入れる。
- 16
さっくり混ぜ合わせる。
- 17
器に盛りつけ、すだちを絞りかけたら出来上がり。
- 18
こちらのおさしみ桜えびを使いました。
- 19
イタリア土産のパスタでも作ってみました。
- 20
茗荷、桜えびという和風の食材とイタリアのパスタの相性もバッチリでした。
- 21
生の桜えびが無い時は、乾燥桜えび(5g)で。
- 22
乾燥の桜えびでも充分美味しいです。
コツ・ポイント
具材はどれも生で食べられるものなので、パスタとサックリ混ぜたら火を止めています。
お刺身用の桜エビを使っていますが、乾燥の桜エビでもOKです。
頂きものの讃岐うどんが沢山あるので使っていますが、普通のパスタでOKです。
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