おれんちトースト

鍼灸・わかすぎ周栄堂
鍼灸・わかすぎ周栄堂 @cook_40133488

デニッシュ食パンに豆乳・黒砂糖・玉子をつかってつくったフレンチトーストです。昔ながらの素朴な味わいをお楽しみください。♪
このレシピの生い立ち
マラソン大会の際に、スポーツ鍼灸ボランティアのブースを訪ねて来られた81歳のランナーさんからパンの差し入れをいただきました。難なく完走できたと笑顔でご報告をいただきました。来年もお会いしましょうという気持ちを込めたフレンチトーストです。♪

おれんちトースト

デニッシュ食パンに豆乳・黒砂糖・玉子をつかってつくったフレンチトーストです。昔ながらの素朴な味わいをお楽しみください。♪
このレシピの生い立ち
マラソン大会の際に、スポーツ鍼灸ボランティアのブースを訪ねて来られた81歳のランナーさんからパンの差し入れをいただきました。難なく完走できたと笑顔でご報告をいただきました。来年もお会いしましょうという気持ちを込めたフレンチトーストです。♪

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材料

2人分
  1. パン 1袋
  2. 豆乳(無調整) 300~360ml
  3. 黒砂糖(粉末) お好みの量
  4. (Lサイズ) 1~2個
  5. 米油 ほんの少し

作り方

  1. 1

    デニッシュ食パンを美味しくいただくために、フレンチトーストにしました。持ち帰るときに、かなりパンが変形しました。

  2. 2

    豆乳、黒砂糖、玉子をボウルに入れる。パン1袋といっても、種類によっては、必要な量を加減してください。

  3. 3

    菜箸で徹底的にとく。白身がわからなくなるまで徹底的にとく。これをおこたると、美味しいフレンチトーストにはありつけません。

  4. 4

    鍋に適量の米油を入れ、熱々になったら、中火にして、3の液に浸したパンを並べ入れる。そのままで、菜箸でいじらないこと。

  5. 5

    パンに含まれているバターのいい香りと、パンの焼きあがる香りが立ち込めたら、菜箸で丁寧にひっくり返す。

  6. 6

    再び、バターの香りと、パンの焼きあがる香りがしてきたら、弱火にして、盛り付ける器を電子レンジで温めましょう。

  7. 7

    火を止め、電子レンジで温めた器に盛り付ける。黒砂糖をまぶす。ハチミツでもいいですね。おれんちトーストの完成です。

  8. 8

    赤ワインとともにいただきました。はじめてのフレンチトーストにしては、なかなかの上出来ではないかと思います。

コツ・ポイント

玉子の白身の姿が見えなくなるまで、浸け液を徹底的にとくと、美味しく仕上がります。まだかまだかと菜箸で焼け具合を見るなんてことをしないようにすれば、美味しく仕上がります。焼きあがる香りと音で仕上がり具合を知ると、料理がぐうっと好きになります

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鍼灸・わかすぎ周栄堂
に公開
鍼灸・整復 わかすぎ周栄堂(若杉鍼灸整骨院)、大阪市旭区中宮1-3-9、鍼灸師、柔道整復師、Hartwig Gauder Power Walking Association Instructor、東洋医学の原典・『黄帝内経「素問・霊枢」』を基本とする治療を得意とする。医食同源という言葉通り、食べることに関しても、東洋医学的にお伝えしたいと、クックパッドのお世話になっています。
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