【お弁当用】冷凍・自然解凍可☆ポテサラ
自然解凍可能自家製冷食のポテトサラダです。
手軽に作れて美味しい、我が家の味☆(19.2.11、作り方の8～13追記)
このレシピの生い立ち
父がじゃがいも好きで、好きな物をお弁当に入れてあげたくて作りました。
アプリでひらく作り方
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芋の皮をむいて、約1cmくらいのコロコロした大きさに切ります。
にんじんは細切りしてからなるべく短めにします。 -
- 2
ラップの上に芋が重ならないように置いてから、ふんわり包んで電子レンジで3分～3分半加熱します。(500Wの場合)
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- 3
すり鉢に温まった芋をあけて、☆を入れてからすりこぎで潰し混ぜながらペースト状にします。(この時点で人参を3～4分茹でる)
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- 4
ペースト状になった芋に、茹でて湯切りした人参を混ぜれば出来上がりです☆
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- 5
お好みの紙カップに盛り付けて、乾燥パセリをトッピングして、タッパーに入れて冷凍保存出来ます。
(※自然解凍可能おかず※) -
- 6
【ポイント補足①】
芋が温かいうちに、調味料を先に入れて馴染ませるように潰しながら混ぜてください。スピード勝負！！ - 7
【ポイント補足②】
調味料と芋を混ぜて、滑らかなペースト状になれば、冷凍しても芋の食感の変化があまりないです。 - 8
【19.2.11追記】
作り置きを再びやっていて気付いたので。
芋が冷えると固まってしまい、調味料と混ざりにくくなります - 9
続き→
なので、冷える前に調味料を入れて、すり鉢で混ぜながらすり潰すとペースト状になりやすいです。 - 10
続き→
芋は形が残っていて冷凍すると食感が変化してしまうので、それを防ぐ為にペースト状にするといいと気付きました。 - 11
続き→
多少マヨネーズでトロトロになるくらいが、冷凍から出して自然解凍した時に、ちょうどいい滑らかなポテサラになります。 - 12
追記は参考までに。
あくまでもお弁当作りの時短の為に作り置き自家製冷食を増やしておきたくて、芋の形を残さない作り方です。 - 13
♦最後に♦
芋の種類によっても、ペースト状になりやすい、なりにくい、様々です。
私はキタアカリを使用しています。
コツ・ポイント
じゃがいもはワット数によって加熱時間が異なります。
コロコロ小さいサイズにすると、火の通りが早めです！
加熱し過ぎると焦げてしまいます、要注意！
にんじんの茹で時間は、お好みの固さによって変えてもOK★
オリーブオイルで口当たり滑らかに♪
