卵は、甘めの味をつけ卵焼き器の端の方で炒り卵を作りながら、隅の方に棒状に固める。

巻きすにラップをしき、棒状の卵をのせ
ラップで丸めて、巻きすでしっかり巻く(これが鼻になるので丸くなるほうが可愛いです)

焼き海苔一枚を3つに切る。卵の鼻とソーセージのほっぺ2枚になります

ソーセージ2本と棒状の卵をのりで巻いておく。ソーセージは水で濡らしてから巻くと、のりがパリパリでも巻きやすいです。

次は口を作ります。一枚の海苔は半分に切り、半分の海苔に寿司飯を置き、向こう側2センチ程はあけ寿司飯だけの細巻きを作る

8の細巻きを縦半分に切る。

海苔一枚と半分の海苔を、水か合わせ酢で1センチ程重ねてくっつけておき、一枚分の海苔に寿司飯160g程度広げておく。

半分より少し下の所に、半分に切った細巻き海苔を置く。

細巻きが動かないように上と横に、少しの寿司飯でカバーする。イメージはこんな感じです。

12の上に卵の鼻とソーセージのほっぺをおく

13の上に寿司飯をたっぷり多めにのせる。ここに目と眉がくるのでしっかりのせる。

包丁は合わせ酢でぬらしながら、切ると切りやすいです。まず半分に切って、また半分に切り、8等分に切る。

切ってから、目や眉をつける。