レタスで包むサラダ手巻き寿司

内堀醸造
内堀醸造 @uchiborivinegar

肉などしっかりとした味付けの具を酢飯で食べることで、さっぱりと食べられます。鍋物や正月のお節料理にあきた時にも最適です。
このレシピの生い立ち
和食に飽きたら、いつもとは違う手巻き寿司はいかがですか?

レタスで包むサラダ手巻き寿司

肉などしっかりとした味付けの具を酢飯で食べることで、さっぱりと食べられます。鍋物や正月のお節料理にあきた時にも最適です。
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和食に飽きたら、いつもとは違う手巻き寿司はいかがですか?

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材料

4人分
  1. ごはん 2合
  2. 「すし酢祭ばやし」 大さじ4
  3. レタスサンチュなど 食べる分だけ
  4. かいわれ大根 1/2株
  5. あさつき 3本
  6. 牛肉しぐれ、豚キムチなど、お好みの具材 適宜
  7. 《炒りたまご》
  8. たまご 2個
  9. 「すし酢祭ばやし」 大さじ1
  10. 《スパイシーツナ(まぐろ)》
  11. まぐろ刺身 300g
  12. 「臨醐山黒酢」 大さじ1
  13. しょうゆ 大さじ1と1/2
  14. サラダ油 大さじ1
  15. ラー油 小さじ1/2

作り方

  1. 1

    酢飯と《炒りたまご》には、炊きたてのご飯に混ぜるだけで昆布だしの旨味がいきた酢飯ができる「すし酢祭ばやし」を使います。

  2. 2

    固めに炊いたご飯に「すし酢祭ばやし」をかけ、良く混ぜて冷ましておく。

  3. 3

    レタス(サンチュ)、かいわれ大根、あさつきをよく洗い、あさつきは適度な大きさに切っておく。

  4. 4

    《炒りたまご》
    たまごに「すし酢祭ばやし」大さじ1を入れて良く混ぜ、炒りたまごにする。

  5. 5

    《スパイシーツナ(まぐろ)》には、米由来の旨みと香りがよい「臨醐山黒酢」を使います。

  6. 6

    《スパイシーツナ(まぐろ)》
    まぐろの刺身を粗刻みにし「臨醐山黒酢」、しょうゆ、サラダ油、ラー油を入れて良く混ぜる。

  7. 7

    すべての具材をお皿に盛り付け、お好みであさつきとかいわれ大根をあしらえばできあがりです。

コツ・ポイント

・レタスはサンチュ、サラダ菜やサニーレタスでも代用できます。写真はサンチュを使用しています。
・炒りたまごにすし酢を入れることで、パラパラに仕上がり、味付けにもなります。

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内堀醸造
内堀醸造 @uchiborivinegar
に公開
明治9年創業、岐阜県の八百津町に本社をかまえる酢のメーカーです。「酢の専門家」として、酢を使った美味しいレシピをご紹介します。
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