ばら寿司

バラ寿司は華やかなので♡おひな様やお祝い事に
作っていただけるとテーブルも華やかになるので
(*^^*)おすすめです
このレシピの生い立ち
子供の頃は祖母がよく作ってくれました
祖母から母へ 母から私へ伝授してもらった
バラ寿司です
次は娘たちに伝授中です(*^^*)
ばら寿司
バラ寿司は華やかなので♡おひな様やお祝い事に
作っていただけるとテーブルも華やかになるので
(*^^*)おすすめです
このレシピの生い立ち
子供の頃は祖母がよく作ってくれました
祖母から母へ 母から私へ伝授してもらった
バラ寿司です
次は娘たちに伝授中です(*^^*)
作り方
- 1
今回は、こちらの材料を用意しました
- 2
乾燥しいたけは軽く水で洗い
1000ccの水か、ぬるま湯につけて戻します
(2時間くらい そのまま置いておいてください) - 3
高野豆腐を水かぬるま湯に10分ほどつけて
戻します - 4
人参は皮を剥いて、ささがきにするか、
スライサーなどを使ってもよいです
(今回はスライサーを使いました) - 5
レンコンは皮を剥いて5㎜ほどの輪切りにして
お水につけておき
その後 1センチ角くらいに細かく切ります - 6
筍の水煮はさっと洗って厚さ5㎜に1センチ角くらいに
細かく切ります - 7
高野豆腐を水から出して
手の平で軽めにギュッと絞り余分な水分をきり
他の材料のように厚さ5㎜位1センチ角に切ります - 8
乾燥椎茸は、戻し汁から取り出して
、椎茸のへたを取り 1センチ角くらいに細かく切ります - 9
*乾燥椎茸を戻した戻し汁は、材料を煮付ける時の お出汁になりますので、必ず置いておいてください*
- 10
全ての材料を細かく切ると
こんな感じになります(*^^*) - 11
細かく切ったA.の材料を全て大きめのお鍋にいれ
椎茸の戻し汁1000ccと
B.の調味料を全て加え中火にかけます - 12
落し蓋などをして中火にかけ、
約30分から40分くらい煮込みます
時々混ぜながら煮汁が少なくなると
火を消して冷ます - 13
ボールの上にザルをのせ
火から下ろした材料を全てザルにあけ
しばらく置いておいておき煮汁をきります - 14
お米4合を洗い 水加減は4合ちょうどにし、炊飯器で ふつうで、お米を炊きます
この時点でスイッチを入れてください - 15
ボールに玉子Lサイズ 8個と
砂糖大さじ4を入れ混ぜますAの材料を煮込んでいる間に、
薄焼き卵を焼きます - 16
薄焼き卵を焼いては、重ねていきます
少し破れても大丈夫です(*^^*)♡
- 17
全ての卵を焼いたら、3回分くらいに取り分け重ねて丸めます
- 18
丸めた薄焼き卵を金の糸のように刻んでいきます
- 19
全ての薄焼き卵を切ったら
錦糸卵の出来上がりです(*^^*) - 20
沸騰したお湯に塩少々を入れ、すじをとった絹さやを入れ1分湯でたら、ザルにあけます
冷めたら 細長く千切りにします
- 21
紅しょうがも用意しておきます
- 22
すし酢120ccに、ちりめんじゃこを入れます
- 23
ご飯が炊き上がったら、直ぐに
すし桶に4号の御飯を入れます - 24
しゃもじを縦に持ち御飯を縦に切るように ちりめんじゃこを入れたお酢を少しずつ、何回かに分けて お米全体に混ぜていきます
- 25
ご飯と、すし酢が全体に混ざると、煮汁をきった、具材を少しずつ入れては、しゃもじを縦に持ち混ぜていきます
- 26
具材を何回かに分けて混ぜると、写真のようになります
- 27
出来上がったバラ寿司に錦糸卵と飾りに絹さやお好みで紅しょうがをのせて完成です
(*^^*)お疲れさまでした♡
- 28
※酢飯を作る時は 炊きたてのご飯をつかう。お酢がご飯に入り込み馴染みます。
- 29
うちわであおぎながら
しゃもじで混ぜて冷ます
上下ではなく左右に仰いでください。
暑さを左右に逃がすため
コツ・ポイント
お米が炊けたら、直ぐに 、すし桶などにあけ、うちわなどで、
扇ぎながら粗熱をとり、すし酢を少しずつ入れながら混ぜてください
具材は出来ればお鍋の中で冷ますとお味が染み込みます
出来れば干し椎茸は前日から浸けておくほつが
良いお出汁がでます
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