ギバサ(銀葉藻、アカモク)と南瓜の天ぷら

じがじいさんの妻
じがじいさんの妻 @cook_40054577

ギバサの天ぷらを食べたく、南瓜と混ぜて揚げました。もっちり美味しい適当料理です。
このレシピの生い立ち
柔らか南瓜とギバサを残り衣と混ぜ、揚げました。今回の衣は沖縄風天ぷら(卵2個、水1/4カップ、薄力粉1と1/4カップ、塩少々)の残りでした。花粉症に効くと言われるギバサですが揚げると効能あるかわかりません。花粉舞う季節すがる思いで食します。

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材料

  1. ギバサ(銀葉藻、アカモク、ナガモ) 適量
  2. かぼちゃ又はサツマイモ 適量
  3. 天ぷらの衣の残り 適量
  4. 揚げ油(菜種油) 適量

作り方

  1. 1

    かぼちゃ又はサツマイモはレンチン又は茹でるか蒸して柔らかくしておく。蒸かし芋の残りでも良いです。

  2. 2

    ギバサは冷凍の物は解凍、乾燥の物は水で戻し、細かく叩く。〜芯がある物は予め外しておく。

  3. 3

    天ぷら衣の残り物に❶と❷を投入。手にポリ袋をはめコネコネ。170℃揚げ油にスプーンで落とし入れ、両面返しながら揚げる。

  4. 4

    2018年11月10日かぼちゃの天ぷらトップ10入りの連絡あり♪
    適当レシピでビジュアル低く、いつか撮り直します(笑)

コツ・ポイント

戻したギバサは良く水を切ってね!
佐渡産〜銀葉藻(ギンバソウ)
秋田県産〜ギバサ
徐々に変換されたのでしょうか?

リアクション

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レシピ作者

じがじいさんの妻
に公開
外食再現が得意?の主婦です。心身の衰えを感じ娘に残すつもりで始めましたが今は皆様の声に励まされています。「後片付けを楽にする。手を抜く所と抜けない所の違いを解りやすく伝える。」を心掛けてます。食習慣は親から子へ代々受け継がれ心と身体を造り、家庭生活の基礎となると考えています。味覚と匙加減だけで作ってきた普段のおかずを数字で伝える事はとても難しく随時更新したいですが度々何も作りたくない病に陥ります。
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