【直径15cm】ドーム型特大モンブラン

モンブランの親玉。誕生日や記念日に。ラム酒が香る大人の味わい。
このレシピの生い立ち
サバトンのモンブランペースト!!巨大モンブラン!!……という煩悩の産物。
26/6/25:絞りの後の処理を追記。
【直径15cm】ドーム型特大モンブラン
モンブランの親玉。誕生日や記念日に。ラム酒が香る大人の味わい。
このレシピの生い立ち
サバトンのモンブランペースト!!巨大モンブラン!!……という煩悩の産物。
26/6/25:絞りの後の処理を追記。
作り方
- 1
好みのレシピで焼いたスポンジケーキを1cm厚にスライスする。100均の角材をガイドにすると楽。市販品ならそのままで。
- 2
スライスしたら15cm2枚、12cm1枚になるように切る。15cm、12cm、10cmのようにサイズバラバラでもOK。
- 3
マロンペーストにラム酒を入れてよく混ぜる。ここでしっかりほぐさないと後で混ざりにくい。
- 4
別のボウルで生クリームを七分立てにする。泡立て器から落ちるクリームの跡が少し残る程度。
- 5
今回は煮詰めたサバトンのピューレ。こういう場合は市販のペーストと硬さが違うので、生クリームを一気に全部入れない事。
- 6
生クリームを泡立て、そのうち90~100mlをマロンペーストに入れる。最初は少なめに入れて、絞りやすい硬さに調整する。
- 7
硬さ調整は難しいので、少量だけ絞り袋に入れてみて、ボウル内に絞って試すのもよい。
- 8
計量カップなど、背の高い容器に、モンブラン口金を付けた絞り袋を入れる。立たせた状態の絞り袋に生地を移すと安定する。
- 9
残った生クリームを八~九分立てにする。泡立てた跡がしっかり残る。
- 10
まな板や回転台にスライスしたスポンジを置き、生クリームを塗る。
- 11
小さく切った具材を均等に散らし、その上に更に生クリームを重ねる。具が隠れる位塗ったら、スポンジを上に重ねる。
- 12
今回は栗がなかったので生のラズベリーと枇杷のコンポート。栗の味が強いので、ベリーの方が向いてた。
- 13
8と9の作業をもう一度行い、2段目と3段目を作る。残った生クリームでケーキの上部と側面を塗る。隠れるので雑でいい。
- 14
栗のクリームが途切れないように、モンブラン口金で絞る。写真はタルトに渦巻き状に絞った物。トップ写真は十字に絞った。
- 15
十字に絞る場合、絞った後に裾をパレットナイフで整えるのが正式なやり方。味はともかく、これをやらないと裾の乱れは直せない。
- 16
絞りまでやってからケーキを移動すると綺麗に仕上がる。パレットナイフを底に差し込み持ち上げ、手を添えて皿やトレーに移す。
- 17
飾る場合は、お好みで分量の具材を飾ったり、泣かない粉砂糖を振ったり。今回は星口金の飾り絞りとラズベリー。
- 18
断面図。切る時に潰れると悲しい姿になるので、温めた包丁で切る。さらに暑い時期は、カット前に冷蔵庫で冷やさないと難しい。
- 19
切る前に冷蔵庫で冷やす時は、100均でも売っている5号用のケーキ箱とトレイが使える。ケーキフードがなくても大丈夫。
- 20
カット後に収納した図。ケーキを動かすのが面倒なら、トレイの上でケーキを仕上げる。当然トレイは汚れるが、自宅用なら十分。
- 21
使い捨てがもったいないなら、繰り返し使えるタイプがいいと思う。通販で入手可能。
- 22
■四段にする場合
分量の生クリームだとギリギリなので、180〜200mlパックを2パック全量泡立てていい。具も少し増量。 - 23
四段の例。きっちり冷やせば、もっと綺麗に切れると思う。冷蔵庫に空きがないと厳しいが、1時間なら剥き出しでも乾かない。
- 24
生クリームの耐久性を上げたい場合、生クリーム200g+クリームチーズ70g位(約3:1)入れる。
- 25
クリームチーズの量は生クリームの40%〜50%辺りがよく見る割合。最大90gまで増やせるが、味の兼ね合い次第。
- 26
詳しい手順はこちらのレシピを参考に。ID:24117180
- 27
完成後に冷蔵庫に入らない場合、数時間なら角型の保冷バッグがあると便利。保冷剤を4~5個使う。交換用もあれば盤石。
コツ・ポイント
マロンクリームの硬さ調整が肝。やや柔らかめの方が絞りやすいので、生クリームを100ml以上に増やしても良さそう。手作りペーストは試し絞りはかなり重要。ちなみに、冷蔵庫で一日経つと味がなじんでよりおいしい。
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