レンジで薩摩芋とリンゴとレーズンの重ね煮

まんまるらあて
まんまるらあて @mammaruegao

砂糖もバターも不使用♪素材の味のみ!入れる順番がポイントのお手軽重ね煮です。
このレシピの生い立ち
小さいころからの、子どもたちの大好物。
素材の味わいのみで楽しむために
お砂糖は使っていません。

レンジで薩摩芋とリンゴとレーズンの重ね煮

砂糖もバターも不使用♪素材の味のみ!入れる順番がポイントのお手軽重ね煮です。
このレシピの生い立ち
小さいころからの、子どもたちの大好物。
素材の味わいのみで楽しむために
お砂糖は使っていません。

レシピを編集
レポートを見る
共有
共有

材料

4人分
  1. 薩摩芋 200g
  2. リンゴ 1/2個
  3. レーズン(オイルコーティングなし) 20g

作り方

  1. 1

    材料はこちら。

  2. 2

    耐熱容器にレーズンを入れる。
    後から出てくるリンゴの水分で柔らかく戻ります。

  3. 3

    1cm幅のいちょう切りにした薩摩芋を水にさらし、水気を切って入れる。

  4. 4

    4つにくし形切りして5mm幅に切ったリンゴをのせる。

  5. 5

    落としラップ(落し蓋のラップ版)をして600wのレンジで6分30秒加熱。熱を対流させつつ、端から余分な水分を逃がします。

  6. 6

    上にリンゴをのせることで、薩摩芋がリンゴのエキスを上から吸い、下からはリンゴ&レーズンの甘みを吸います。

  7. 7

    レンジから取り出し、一旦冷ます。
    全体に味が馴染みます。

  8. 8

    盛りつけて完成!

コツ・ポイント

リンゴを上にのせてチンするのがポイント!
レンジでありがちな、薩摩芋のパサつきの心配もないです。
落としラップで端から蒸気を逃がすことで、程よく煮詰まり、砂糖なしでも甘く仕上がります。

レシピを編集
レポートを見る
共有
今日つくる
まんまるらあて
に公開
米どころの新潟県民として、ご飯をいかにおいしく食べるかが永遠のテーマ♪主人と子ども二人の胃袋を満たしつつカロリーオーバーにならないよう、ヘルシーなものを心がけています。日本酒LOVE!◆2016年よりレシピ エール就任~クックパッドアンバサダー2023として活動鯖♡同盟:No.15http://ameblo.jp/mammaru-egao/
もっと読む

似たレシピ