60℃ 蒸し鶏のねぎしょうがソース

BONIQの真空低温調理でぜひ試していただきたい一品です!驚くほど柔らかくてジューシー、お店で食べてるみたいです!
このレシピの生い立ち
BONIQの低温調理でぜひ試していただきたい一品です。
こんなにしっとり柔らかく、しかも鶏肉の中まで味が染みているなんて。お店で食べるような、やわらかジューシーな蒸し鶏が簡単にできちゃいます。
60℃ 蒸し鶏のねぎしょうがソース
BONIQの真空低温調理でぜひ試していただきたい一品です!驚くほど柔らかくてジューシー、お店で食べてるみたいです!
このレシピの生い立ち
BONIQの低温調理でぜひ試していただきたい一品です。
こんなにしっとり柔らかく、しかも鶏肉の中まで味が染みているなんて。お店で食べるような、やわらかジューシーな蒸し鶏が簡単にできちゃいます。
作り方
- 1
参照:低温調理 加熱時間基準表(https://boniq.jp/pdf/ttguide.pdf )
- 2
<BONIQをセット>
食材全体がきちんと湯せんに浸かるよう、十分な水量を用意する。 - 3
60℃ 1:50(1時間50分)に設定する。
- 4
<鶏むね肉の下ごしらえ>
皮を取り除いた鶏むね肉に塩・こしょうをして、 - 5
フリーザーバッグにねぎの青い部分、しょうがの皮、ごま油と共に入れる。
- 6
<BONIQに投入>
BONIQが設定温度に達したらフリーザーバッグを湯せんに入れながら、バッグ内に気泡が残らないように - 7
しっかり空気を抜いて密封し、低温調理をする。
この時、バッグを完全に沈めて食材全体が湯せんに浸かるようにする。 - 8
(気泡が残っていたり食材全体が完全に浸かっていないと、熱が適切に伝わらず、加熱ムラが生じる。)
- 9
フリーザーバッグの密封方法:https://youtu.be/N-t1ox7mox0
- 10
<ねぎしょうがソースを作る>
しょうが、白ねぎをみじん切りにし、サラダ油、ごま油、塩こしょうと混ぜ合わせる。 - 11
<仕上げ>
BONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったらフリーザーバッグを取り出し、鶏むねをスライスする。 - 12
皿に盛り付け、ねぎしょうがソースをかけて出来上がり。
コツ・ポイント
難しい点はありません。
ごま油の代わりにエクストラバージン・オリーブオイルでもOKです!
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