バリバリ食感のハードクロワッサン

『家庭で作る至極のクロワッサン』と食感の違う、フランスパンに近い生地の配合で作ったクロワッサンです。
このレシピの生い立ち
いつものクロワッサンよりバリバリの食感のクロワッサンを作りたくなり、配合をリーンにしてみた所、考え通りになりました。砂糖が少ない分、フランスパンがそうであるように、食べた時、バリッとした食感と塩分を感じる、クロワッサンになりました。
バリバリ食感のハードクロワッサン
『家庭で作る至極のクロワッサン』と食感の違う、フランスパンに近い生地の配合で作ったクロワッサンです。
このレシピの生い立ち
いつものクロワッサンよりバリバリの食感のクロワッサンを作りたくなり、配合をリーンにしてみた所、考え通りになりました。砂糖が少ない分、フランスパンがそうであるように、食べた時、バリッとした食感と塩分を感じる、クロワッサンになりました。
作り方
- 1
生地を作ります。可能なら生イーストを使用し、ぬるま湯で溶かし、粉、砂糖、塩、と混ぜ合わせます。
- 2
この時の生地次第で出来上がりが左右されます。しっかり捏ねの2歩手前くらいで捏ね上げます。夏と冬で水分は調整してください。
- 3
ボウルに移し1次発酵をとります。夏以外は発酵機能で生地温度が上がり過ぎない様に注意しながら1.7倍程度まで発酵します。
- 4
たまったガスを抜き丸めなおします。乾燥しないようにラップで少し余裕をもって包み更にフリーザーバックに入れ冷凍庫で25分。
- 5
冷凍庫から出してたまったガスを抜き4と同じ工程から次は冷蔵庫に入れます。2時間~3時間程休ませます。写真は倍量です。
- 6
折り込みバターを冷蔵庫から固いまま出して麺棒で叩いて柔らかくします。くれぐれも温めないで!麺棒で伸ばせる固さにします。
- 7
ラップで挟んで約11cm四方の正方形にバターをのばします。適量打ち粉(強力粉)をしながらの作業になります。
- 8
伸ばしたバターをギリギリで包める位の大きさに生地を伸ばし、しっかり綴じながら包みます。
- 9
バターが出ない様に麺棒で横15cm縦40cmに伸ばして4つ折りして冷やす。夏は冷凍庫冬は冷蔵庫に!この時乾燥しないように
- 10
生地が冷えて作業しやすくなったら横18cm縦40cmに伸ばし、次は3つ折りにします。4×3で12回折りの層にします。
- 11
もう1度生地を冷やして最終伸ばしをします。横27cm縦21cmで厚みを揃えるように伸ばし写真の様な型を作っておく。
- 12
伸ばしたら冷やします。冷えたら取り出し型紙を利用しながら底辺9cm高さ21cmの三角形を5つ分カットします。
- 13
底辺に少し切り込みを入れ横に伸ばしベロ(14参照)を出して2巻きします。
- 14
ベロとは、この角の事。これがないと、発酵で吸収されてしまい、巻き数が減って高さが低くなります。
- 15
14の様に巻きの芯が出来たら手で鞣すように残りを伸ばす。巻いてない部分で21cm程に
- 16
そのまま中心がズレないように緩めに巻いていきます。
- 17
出来るだけ生地に触る面を少なくしてください。手の温度の高い人は特に注意!
- 18
成型後にベロが出ていて巻きの背中側を向くようにします。またそうなるように鞣して伸ばす際に長さを調節します。
- 19
5個を手早く成型してアルミホイルを敷いた天板に並べて発酵させます。乾燥しないように温度が上がり過ぎない様に注意します。
- 20
1~2時間じっくりと発酵させて2.5倍近くの大きさになったら少し外に出し表面を乾かしてから卵を塗ります。
- 21
断面の浮いた層に出来るだけ卵を塗らない様に巻きに逆らわずに背中側(写真手前側)から丁寧に卵を塗ります。
- 22
あらかじめ280度に温めたオーブンで12分焼成します。固めが好きな方は15分(途中温度調整する)焼成します。
- 23
少し粗めの層に仕上がります。バターの風味と塩分がより強く感じる仕上がりになります。
コツ・ポイント
フランスパンに近い生地なので、よりデリケートになります。生地をオーバーナイトせずに、折り込みの当日に生地を仕込み、冷えたら折り込みをします。少しの乾燥で、ヒビ割れやすいので、冷やす際には、しっかりフリーザーバックで密封する。焼成は高温で!
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