イタリア版ドイツ風アップルパイ

CristianoX
CristianoX @cook_40055359

市販のパイ皮を使った手抜き仕様。イタリア版ドイツ風アップルパイ、ストゥルーデル・ディ・メレ
このレシピの生い立ち
家内の姉が作っているのを見てのアレンジ。
元々はリンゴの産地アルプスが発祥で、フランス、イタリア、スイス、ドイツ、オーストリア、スロベニア、クロアチアにまたがる地域の物のはず。。。

イタリア版ドイツ風アップルパイ

市販のパイ皮を使った手抜き仕様。イタリア版ドイツ風アップルパイ、ストゥルーデル・ディ・メレ
このレシピの生い立ち
家内の姉が作っているのを見てのアレンジ。
元々はリンゴの産地アルプスが発祥で、フランス、イタリア、スイス、ドイツ、オーストリア、スロベニア、クロアチアにまたがる地域の物のはず。。。

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材料

1焼き分
  1. リンゴ 900g
  2. パイ皮(市販) 230g
  3. 松の実 10g
  4. パン粉(細かいタイプ) 30g
  5. 干し葡萄 20g
  6. バター(無塩) 10+15g
  7. レモンの皮のすりおろし 少々
  8. シナモンパウダー 少々バサッと
  9. グラニュー糖 0〜20g
  10. 粉砂糖 隠す程度

作り方

  1. 1

    材料、レモンと砂糖抜きです。

  2. 2

    細かいタイプのパン粉をバター10gで焦げ目が付くまで炒めます。(焦げ方が味の決め手だったりします)

  3. 3

    リンゴを1〜2cm角程度に切ります。

  4. 4

    器に入れ、材料をまんべんなく混ぜます。(結構重要)

  5. 5

    テリアに合わせ適当に伸ばし、先ほどパン粉を炒めたフライパンで溶かしたバター15gパイ皮に塗り、材料を乗せます。

  6. 6

    クルんで、閉じて、水分抜きようの切り込みを入れる。

  7. 7

    140度で約30分、最後に焦げ目を160度で5〜10分。今回は30+6でした。

  8. 8

    皿にそのまま移し、オーブンペーパーを抜き、荒隠しに粉砂糖を振って出来上がり。

コツ・ポイント

パン粉の焦がし方と、リンゴの甘みに合わせた砂糖の量、水気に合わせた焼き加減、パン粉をまんべんなく巡らせるのが、何度か作って食べて行くと分かって来るポイントです。

アイスクリームやクリームと合わせてもどうぞ!

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イタリア在住リンゴ大好きなCristianoです。大胆な男の手間を惜しまない手抜き料理がメインで、最近はここでのレシピ紹介がごはん日記化しています。(笑)カテゴリーへの掲載、フォローしてくださる方を励みに新しいものに挑戦します。グルテンフリーと化学調味料無添加にこだわっていきますので、ご意見や、質問、要望などがありましたら、レシピのコメント欄にご記入ください。まだまだ頑張りますよ!
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