レンジで簡単!翌日もやわらかい大福

りっとん*
りっとん* @cook_40214547

電子レンジ使用で簡単!しかも、翌日になっても柔らかい大福です。アメリカでも手に入る材料で気軽に和菓子を味わえます♪
このレシピの生い立ち
母から教えてもらったレシピ。よく友達にレシピを聞かれるので、アップしました。

レンジで簡単!翌日もやわらかい大福

電子レンジ使用で簡単!しかも、翌日になっても柔らかい大福です。アメリカでも手に入る材料で気軽に和菓子を味わえます♪
このレシピの生い立ち
母から教えてもらったレシピ。よく友達にレシピを聞かれるので、アップしました。

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材料

小ぶり12個
  1. 白玉粉 60g
  2. もち粉 60g
  3. 砂糖(グラニュー糖も可) 60g
  4. 160ml
  5. あんこ 240〜360g
  6. 片栗粉 適量

作り方

  1. 1

    あんこを12等分して丸めて、冷蔵庫に入れておく。(写真は倍量)

  2. 2

    バットに片栗粉を敷いておく。

  3. 3

    耐熱ボウルに白玉粉を入れ、水を少しずつ加えて溶かす。

  4. 4

    もち粉と砂糖も加えて、混ぜる。

  5. 5

    ラップをかけ、電子レンジに2分(アメリカのレンジなら50秒)かけたら、泡立て器で混ぜる。

  6. 6

    さらに電子レンジに2分(アメリカのレンジなら1分)かけて、割り箸6本(3膳を割って使う)で練る。

  7. 7

    このくらい艶が出たらOK。かなり疲れますが、がんばって!

  8. 8

    片栗粉を敷いたバットにもちを落とす。

  9. 9

    もちを12等分して、あんこを包んで出来上がり!
    写真のように手の平にもちを広げてあんこを乗せてから包むと簡単です。

  10. 10

    ラップで1つ1つ包めば、ポットラックやおもてなしにもgood!

  11. 11

    お好みでイチゴを入れて、イチゴ大福にも。出来るだけ小さなイチゴを選んでください。水に少量の食紅を加えるとピンクの大福に。

  12. 12

    通常の大福を作ったあと、上部にキッチンバサミで切れ込みを入れてイチゴを乗せても可愛いです。より一層簡単なイチゴ大福。

  13. 13

    ひな祭りに黒ごまやチョコで顔を描いて、お内裏様とお雛様を作りました。

コツ・ポイント

◎あんこの量はお好みで。私は1個25〜30g、イチゴ大福の時は20gです。
◎分割や丸める際、手に片栗粉をつけておくと手にくっつきません。
◎ただし、もちに片栗粉をつけすぎるとあんこを乗せて丸めたときにくっつきづらくなるので注意。

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りっとん*
りっとん* @cook_40214547
に公開
4年半のアメリカ生活を経て、2015年に帰国し、日本での初めての専業主婦&育児に奮闘中。子供たちが喜ぶご飯とお菓子を作れるように日々勉強中です。
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