梅酒

申年にとれた梅は縁起がいい♪
毎年恒例!今年で5回目になる「梅酒」のレシピです。自分で作ると愛着がわきます♪
このレシピの生い立ち
今年で5年目となる毎年恒例の梅酒レシピです。今年は「南高梅」でつけました♪
置けば置くほど熟成されるので、1年後また梅酒をつける時期に梅の実と梅酒を取り分けて、梅酒はさらに熟成させて楽しみます♪
そしてまた新しい梅の実で梅酒をつくります。
梅酒
申年にとれた梅は縁起がいい♪
毎年恒例!今年で5回目になる「梅酒」のレシピです。自分で作ると愛着がわきます♪
このレシピの生い立ち
今年で5年目となる毎年恒例の梅酒レシピです。今年は「南高梅」でつけました♪
置けば置くほど熟成されるので、1年後また梅酒をつける時期に梅の実と梅酒を取り分けて、梅酒はさらに熟成させて楽しみます♪
そしてまた新しい梅の実で梅酒をつくります。
作り方
- 1
梅の実を丁寧によく洗う。未熟な実、熟し過ぎた実、生傷の入った実は取り除いておく。
- 2
2〜4時間ほど水に漬けてアクを抜く。
※長時間のアク抜きは危険です。 - 3
清潔な布巾かキッチンペーパーで梅の実の水気をしっかり拭き取り、半日陰〜日陰で乾かす。
- 4
竹串が爪楊枝などでへたを取り除く。
※この時梅の実を傷つけないように。生傷厳禁です! - 5
ビンをよく洗い、アルコール消毒をしておく。
- 6
梅→砂糖の順に交互にビンに入れていき、最後にホワイトリカーをゆっくりまわし入れる。
- 7
封をして冷暗所で保存。直射日光は避ける。氷砂糖が溶けるまで一日一回ビンをやさしくまわして混ぜる。
- 8
3ヶ月ほどで飲めるようになります。
我が家は1年ほど寝かせ味を馴染ませます。
コツ・ポイント
■梅の実は果肉と果汁たっぷりの大きい果実(2Lサイズ)がいい。シワがなくて、ツヤがあって、みずみずしいもの。
■アク抜き後、しっかりと水気を切ることが重要!
■砂糖の量は最低でも500gは入れること。
■お酒はアルコール度数が35度のもの。
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