深海魚10種活け造り姿盛り

お取り寄せした駿河湾の深海魚
生、炙り、酢じめで食べられるものをまとめて姿盛りにしてみました♫
このレシピの生い立ち
通販で購入した深海魚の中から、無毒で刺身、炙り、酢じめでおいしそうな魚種をピックアップして姿盛りにしたものです。
このレシピはYoutubeにも掲載しています。
「深海魚!珍魚10種活け造りにしてみた!」で検索してください。
深海魚10種活け造り姿盛り
お取り寄せした駿河湾の深海魚
生、炙り、酢じめで食べられるものをまとめて姿盛りにしてみました♫
このレシピの生い立ち
通販で購入した深海魚の中から、無毒で刺身、炙り、酢じめでおいしそうな魚種をピックアップして姿盛りにしたものです。
このレシピはYoutubeにも掲載しています。
「深海魚!珍魚10種活け造りにしてみた!」で検索してください。
作り方
- 1
全ての魚の腹を開け内臓を抜き水洗いする。
ウロコのある魚はウロコも取る。 - 2
キビレアカレンコとギンメダイは3枚におろしたら塩を振り、酢をかけて1日冷蔵庫に入れる。
頭、中骨は盛り付けるので捨てない - 3
その他の魚はキッチンペーパーで巻き、さらにそれをラップで巻いてチルド室で一日寝かせる。
- 4
一日後、チルド室から魚を取り出し三枚におろし、皮を引く。
頭と中骨も捨てずに取っておく。 - 5
ヒシダイとベニマトウダイは皮を引かず、皮目を炙る。
- 6
フウリュウウオは三枚におろさず、腹側、肛門の後ろから尾びれ基部に向かって包丁を入れ、身を削ぐようにして出す(左右)
- 7
キビレアカレンコとギンメダイの酢じめはキッチンペーパーで水気を拭き取る。
- 8
器にすべての魚の頭と中骨を置きその上に大根のケン、適当な大きさに切った大葉を敷き、それぞれの切り身を盛り付けていく。
- 9
半分にカットしたすだちを盛り付けて出来上がり。
塩、ワサビしょうゆなどで食べる。
コツ・ポイント
フウリュウウオは生では筋張ってて、向いてない印象でした。
火入れをした方が良さそうです。
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