ちょこっとお塩で食べる 茹で里芋

みやざき絵笛 @cook_40296764
茹でたて 熱々の里芋に塩をつけて食べる
ちょっとしたお茶うけにもなる茹で里芋です。
このレシピの生い立ち
近くの野菜売り場にのらぼう菜とブロッコリーと里芋が並んでました。出汁と塩と味醂での里芋の煮っころがしが好きですが、料理上手な姉がまたまた、「美味しいよ」と教えてくれたので、作ってみました。何個でも食べられちゃいます。
作り方
- 1
ボールに水をはり、たわしなどで綺麗に洗います。小さめのものはそのままに、大きめなものは2つに切ります。
- 2
圧力鍋に里芋と150CC水を入れて、1分ほど圧力かけて煮ます。(他にタッパーに入れて500Wレンジで7分チンします。)
- 3
熱々の里芋を手でツルッと皮をむいて、塩を付けて食べます。ゆかりも付けて食べるのも美味しいです。
コツ・ポイント
皮つきのまま里芋を茹でて、お好みの量の塩をつけて食べるだけです。ゆで卵に塩を振りかけて食べるのと同じ要領ですね。熱々のゆでたての里芋が美味しく味わえると思います。
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味噌も醤油も使わない、塩と山椒とごま油だけの味付けです。とにかく里芋の皮むきが嫌いなので、丸ごと茹でてか作りました。 おやさい料理研究所
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