ビーツの葉のおひたし

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easy17 @cook_40110952

ボルシチなどに欠かせない食材として有名なビーツです。和食としても使い道が多くあります。今回はビーツの葉を使います。
このレシピの生い立ち
冬越ししたビーツが春の暖かさで伸び、葉が旺盛に育ったのでおひたしにすることにしました。

ビーツの葉のおひたし

ボルシチなどに欠かせない食材として有名なビーツです。和食としても使い道が多くあります。今回はビーツの葉を使います。
このレシピの生い立ち
冬越ししたビーツが春の暖かさで伸び、葉が旺盛に育ったのでおひたしにすることにしました。

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材料

3人分
  1. ビーツの葉 10枚ほど
  2. 葉がひたひたに浸かる量
  3. 鰹節 一つまみ
  4. 醤油 少々

作り方

  1. 1

    家でも簡単に育つビーツ。根菜としてのビーツは夏撒き晩秋に収穫します。春に育つものは葉が旺盛で、それを使います。

  2. 2

    春の暖かさで育ったビーツは根菜としての部分より葉ばかりが伸びるのでそれを収穫します。

  3. 3

    湯を沸かし、葉のかたい部分を除いて数分茹でます。根菜としてのビーツ同様、赤い色素が出てきますが、葉は黒ずんだりしません。

  4. 4

    冷ました後、食べやすい大きさに切り、鰹節をのせて醤油で味を調えます。舌触りのよいおひたしになります。

コツ・ポイント

茹でて時間をおいても葉の色が変わらないので、見た目もよく、使いやすい食材です。

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