山菜「ふき」の下処理～お浸し
管理栄養士さおりん @cook_40322982
季節を感じる山菜。下処理の方法、そして最もシンプルなお浸しの調理をまとめました。
※旬：5,6,7月頃
このレシピの生い立ち
お浸しとして素材そのものの味を感じたり、アレンジして料理のバリエーションを増やすのも楽しそうですね。
アプリでひらく作り方
- 1
ふきがくぐる程度の大きめの鍋にたっぷりの熱湯を沸かし、塩を少々入れて、葉をとったふきを入れる。
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- 2
ふきの上下を何度か返し、再び煮立ってきたら2～3分ゆで、冷水にとって粗熱をとる。
- 3
皮をむく。
根元の皮を1周くるりとむき、その皮を1つに束ねてむくとむきやすい。
先の方に皮が残ったら、先から同様にむく。 -
- 4
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- 5
ひと晩程度、水にさらしてアクを抜く。
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コツ・ポイント
〇気になる調味料の食塩相当量No.12
こしょう小さじ1の食塩相当量は0gです。
※「塩こしょう」と記載がある調味料には食塩が含まれます。
※山菜の「下処理～お浸し」の各ページにシリーズでご紹介中♪
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