【マニア向け】小麦&ライ麦全粒粉スコーン

Wの全粒粉の旨みが生きる香ばしいスコーン。ほんのり甘く、もさもさ系に近いが固くはない。バター入り。
このレシピの生い立ち
小麦全粒粉とライ麦粉半々でスコーン作ったらどうなるか気になった。ライ麦粉が水気を吸うので、水分は最初から多めにしようと決めていた。
23/1/12 写真を取り違えてたので直した。
【マニア向け】小麦&ライ麦全粒粉スコーン
Wの全粒粉の旨みが生きる香ばしいスコーン。ほんのり甘く、もさもさ系に近いが固くはない。バター入り。
このレシピの生い立ち
小麦全粒粉とライ麦粉半々でスコーン作ったらどうなるか気になった。ライ麦粉が水気を吸うので、水分は最初から多めにしようと決めていた。
23/1/12 写真を取り違えてたので直した。
作り方
- 1
※全粒粉は微粒全粒粉か普通の小麦粉並みの記載があるもの。ライ麦粉は細挽きの表記でOK。どちらも製菓材料店で通販がお勧め。
- 2
粉類、ベーキングパウダー、砂糖、塩をボウルに入れ、ふるう代わりに泡立て器で混ぜる。バターは1cm角に切って冷蔵庫へ。
- 3
冷えたバターを入れる。カードやゴムベラで細かく切り刻んで混ぜる。
- 4
ある程度バターが細かくなったら、手のひらで擦り合わせる。所々に小豆大の塊が混じる粉チーズ状になればOK。
- 5
牛乳と卵を混ぜた液を注ぐ。一度に全部入れず、小さじ2程度残すと調整が楽。カードやゴムベラで切り混ぜる。
- 6
水分が多めなので、切り混ぜるだけでそのうちまとまる。少しべたつくのは仕様なので気にしない。
- 7
もし具を入れるなら、軽く混ぜ合わせた後、粉っぽいうちに入れる。
- 8
生地がまとまったらラップに包み、厚み3cm以内の四角にまとめる。
- 9
どうしても水分が足りない時は、小さじ1ずつ牛乳を追加して様子を見る。
- 10
生地を冷蔵庫で20分休ませる。生地が十分冷たければ飛ばしてもいいが、2回折り込むので室温20度でも冷やす方が気楽。
- 11
生地に打ち粉を振り、麺棒で伸ばす。伸ばした生地の上を1/4、下を3/4折る。べたつくので打ち粉は多めに。
- 12
さらに真ん中で生地を折って、四つ折りにする。
- 13
再び生地に打ち粉を振る。もう一度伸ばして四つ折り。作業中はバターが溶けないように、生地がだれたら冷凍庫で冷やす。
- 14
ラップに包んで厚さ2cmに整える。冷蔵庫で20分または冷凍庫で10分休ませる。
- 15
包丁やカードで三等分にする。型で抜く場合は、生地の表面に打ち粉をまぶし、型にも打ち粉を付けて抜く。
- 16
オーブンを200度に予熱。生地で余った卵または牛乳を塗る。側面には塗らない。
- 17
予熱が終わったら190度に下げて17分、しっかり焦げ目がつくまで焼く。焼きが甘いとおいしくない。
- 18
別のスコーンと混合の断面図。茶色い。
- 19
食べる時はそのままでも、バターやジャムを付けてもいい。普通のと比べて噛む回数が若干増えるので、軽食かおやつ向き。
コツ・ポイント
癖が強い食材を使うので、砂糖やバターを減らす場合は自分の味覚と相談。ライ麦70%のパンなど、癖が強い物を食べられないならやめておく。ヨーグルトはライ麦配合率が高い時に入れる一種の保険だが、使わない場合は生地の質感も味も変わると思う。
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