乾燥モロヘイヤとモロヘイヤパウダー

ラボネクト
ラボネクト @cook_40099917

モロヘイヤを食品乾燥機で乾燥すると長期保存できる乾燥モロヘイヤが作れ、さらにミルで粉砕すればモロヘイヤ粉末も作れます。
このレシピの生い立ち
■食品乾燥機「ドラミニ」は最大3kg程度の食材を一度に乾燥できます。干し野菜、ドライフルーツなど様々な料理に活用できます。
■家庭用製粉機でトップクラスの製粉能力をもつ「コナッピー」はお米、お茶、乾燥食品などを粉末にすることが出来ます。

乾燥モロヘイヤとモロヘイヤパウダー

モロヘイヤを食品乾燥機で乾燥すると長期保存できる乾燥モロヘイヤが作れ、さらにミルで粉砕すればモロヘイヤ粉末も作れます。
このレシピの生い立ち
■食品乾燥機「ドラミニ」は最大3kg程度の食材を一度に乾燥できます。干し野菜、ドライフルーツなど様々な料理に活用できます。
■家庭用製粉機でトップクラスの製粉能力をもつ「コナッピー」はお米、お茶、乾燥食品などを粉末にすることが出来ます。

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材料

作り方

  1. 1

    ■乾燥モロヘイヤの作り方
    モロヘイヤの葉と茎を大まかに切り分けます。

  2. 2

    カットした葉と茎を食品乾燥機「ドラミニ」のトレイにそれぞれ並べます。

  3. 3

    乾燥温度60℃で乾燥します。

  4. 4

    葉は6時間で乾燥完了です。
    乾燥により小さく縮み、葉が丸まっているものが多いです。

  5. 5

    しっかり乾燥できていると手で簡単に粉々に砕けます。

  6. 6

    茎は12時間で乾燥完了です。
    しっかり乾燥できていると手でポキポキと折ることができます。

  7. 7

    ■モロヘイヤパウダーの作り方
    乾燥モロヘイヤを製粉機「コナッピー」の容器に入れます。

  8. 8

    フタを閉めたらスイッチを入れ、粉砕します。

  9. 9

    コナッピーなら葉は1分できめ細かなパウダー状に粉砕できます。

  10. 10

    茎は2分で粉砕完了です。
    葉よりも薄い色味になります。

  11. 11

    ※完成したパウダーは水に混ぜると生のモロヘイヤと同じように粘りがでます。

  12. 12

    ★動画でわかりやすい!youtubeでも作り方を公開しています。https://youtu.be/Kt-2S9KH6fM

  13. 13

    ■ドラミニはいつでも手軽に乾燥食品が作れる食品乾燥機です。1~99時間の時間設定、35~70℃の温度設定ができます。

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    ■一度に2~3kgの食品を乾燥できる大容量6段トレイでありながら、持ち運び可能でキッチンにも置ける大きさです。

  15. 15

    ■野菜や果物、肉類、魚や海藻などの海産物など様々な食品を乾燥できます。

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    ■コナッピーは少量の粉末を作りたいけど家庭用のミルではパワー不足だと感じる方に最適な強力製粉機です。

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    ■小型ですが家電量販店などで販売されている家庭用のミルと比較すると数倍以上のパワーがあります。

  18. 18

    ■乾燥した野菜や果物、煮干しや昆布などの海産物、お米など様々なものを粉末にできます。

  19. 19

    ■ドラミニ、コナッピーの購入、製品詳細は「ラボネクト株式会社」へお気軽にお問い合わせください。

コツ・ポイント

乾燥モロヘイヤは長期間保存でき、水やお湯で柔らかく戻せるのでスープなどの料理に入れて使えます。
モロヘイヤパウダーは水に混ぜると生のモロヘイヤと同じように粘りがでます。汁物や料理・お菓子の生地に混ぜればモロヘイヤの栄養を手軽に摂取できます。

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ラボネクト株式会社では食品や野菜の乾燥機、ドライフルーツメーカーや乾燥後の野菜を粉末にするミルやブレンダーを取り扱っています.干し野菜やドライフルーツ作り、野菜パウダーのレシピをご紹介致します。ラボネクト株式会社の製品情報は⇒https://labonect.com/
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