お茶の葉と昆布のふりかけ

居酒屋花子@野菜&茶
居酒屋花子@野菜&茶 @cook_40022227

飲んだあとの煎茶と出汁をとったあとの昆布、じゃこ、ごまでふりかけを作りました。
このレシピの生い立ち
お茶のイベントのときにふりかけの作り方を紹介していて、そのときはわかめを使っていました。ちょうどだし昆布があったので、その代替で使ってみました。

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材料

作りやすい分量
  1. 煎茶 5g(乾燥)
  2. 昆布 5g(乾燥)
  3. ちりめんじゃこ 大匙2
  4. ゴマ 大匙1
  5. 小匙半分
  6. 醤油 小匙半分

作り方

  1. 1

    煎茶はしっかり淹れたあとのもの、昆布は出汁をとったあとのものを使います。昆布は1センチ角くらいに切ります。

  2. 2

    鍋に昆布、お茶、ちりめんじゃこ、ごまを入れて、乾煎りして水分をとばします。

  3. 3

    塩をお醤油を加えて、箸でまぜながら、しばらく火を通します。

  4. 4

    このままでもよいですが、フードプロセッサーで細かくすると、ふりかけっぽくなります。

コツ・ポイント

材料はどれも多くても少なくてもいいです。ちりめんじゃこに塩味がついているので、調味料で加減してください。

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レシピ作者

居酒屋花子@野菜&茶
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日本茶インストラクター・野菜ソムリエ。愛読書は「栄養と料理」。他にかんぶつマエストロ(中級)。だしソムリエ2級も受講しています。「美味しい」と感じる究極は、ランニングのときの給水の水。そしてみんなでお茶するときのお茶。食べ物、飲み物のそういう感覚、感性を大切にしていきたいと考えています。
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