【やまなしの食】めまき(ワカサギ)

「めまき」は山梨県に伝わる郷土食の一つです。
このレシピの生い立ち
富士河口湖の河口地域は、富士山信仰の御師(おし)の街として栄え、白衣姿の富士講の道者が訪れていました。めまきは道者をもてなすために御師の家で食べられていました。川魚を芯にしてあらめで三角形に巻くのは富士山の形に似せた物だと言われいます。
【やまなしの食】めまき(ワカサギ)
「めまき」は山梨県に伝わる郷土食の一つです。
このレシピの生い立ち
富士河口湖の河口地域は、富士山信仰の御師(おし)の街として栄え、白衣姿の富士講の道者が訪れていました。めまきは道者をもてなすために御師の家で食べられていました。川魚を芯にしてあらめで三角形に巻くのは富士山の形に似せた物だと言われいます。
作り方
- 1
乾燥あらめを戻す。海藻20gに対して1ℓ以上の水に30分間を目安として浸け、水に戻す。
- 2
軽く混ぜて砂などを落とし、2~3回水を変えながらすすぎ、水気を切る。
- 3
ワカサギはさっと洗い、水気を切る。素焼きする場合はオーブン200度10分目安で表面を乾かす程度に焼く。
- 4
生のまま調理も可能。素焼きすることで身が崩れにくく、臭みも気にならなくなる。
- 5
②を芯にして、あらめで三角に巻く。
- 6
小さいワカサギは5~6本一緒に巻く。大きいワカサギは2㎝位に切り、骨抜きをしてから巻く。
- 7
爪楊枝で止める。
- 8
⑦を鍋に並べて、水を入れる。沸騰したら中火にして、アクを取りながらあらめに竹串が通るくらい柔らかくなるまで煮る。(※1)
- 9
柔らかくなったら調味料を入れて、めまきの芯まで味が染みこむまで落とし蓋をして弱火で煮る。
- 10
汁が半量以下になるまで煮て完成。
コツ・ポイント
(※1)アラメの硬さによって煮る時間が変わる。
・源藻(素干しのみ):煮る時間が長い
・加工済み(素干し⇒茹でる⇒乾燥):煮る時間が短い
圧力鍋で作る場合は【めまき(鯖)】レシピ参照(ID:21227999)
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