
しっとり食感の夏蜜柑ピール&夏蜜柑ジャム

懐石の先生が、「料理はひと手間かける事です」と仰ったんだよ。それは事実なんだよ。という事で、かなり面倒だけど、絶対に美味
このレシピの生い立ち
つくれぽの方のご指摘ですが、恐らく作成時期の気温が高いからです。その場合、扇風機で風乾して下さい。真冬でしたら、低湿度低気温で乾燥可能ですが、四月後半以降は自然乾燥だと難しいです。あと、乾燥時、面倒でも、重ねて干さないようにしましょう!
しっとり食感の夏蜜柑ピール&夏蜜柑ジャム
懐石の先生が、「料理はひと手間かける事です」と仰ったんだよ。それは事実なんだよ。という事で、かなり面倒だけど、絶対に美味
このレシピの生い立ち
つくれぽの方のご指摘ですが、恐らく作成時期の気温が高いからです。その場合、扇風機で風乾して下さい。真冬でしたら、低湿度低気温で乾燥可能ですが、四月後半以降は自然乾燥だと難しいです。あと、乾燥時、面倒でも、重ねて干さないようにしましょう!
作り方
- 1
夏蜜柑を束子で洗う。そののち、徐に薬味おろしがねで、ピカピカしている表皮を削り取る。又は、極薄ピーラーで表皮を剥く
- 2
1でピーラーで皮を剥いた場合、ジャムに投入するので水に漬けて晒す。5の作業までの間、水替えしつつ置いておく。
- 3
本体を四等分して、中身と皮とに分解。まず、ピールを作成するので、中身はボールにでも入れて放置
- 4
四等分した皮を4~5枚に切り分ける。あまり細くしない事。白い部分は、太い筋が気になったら取るぐらいね。
- 5
切り分けた皮を、3~4回茹でこぼす。沸騰したらお湯を捨てて、また水から沸騰させる感じね。何分も煮る必要ないよ。
- 6
茹でこぼしたら、水に漬けて半日~一日置く。5回ぐらい、テキトーに水替えする事推奨。最低でも、2回は替えよう。
- 7
テフロン等の焦げ付かない系鍋に、計量した皮を入れる。この際、塩麴と酒があれば入れる。無ければ、皮を水に通してから投入。
- 8
大体、本体の80%量のグラニュー糖を用意する。まず、1/3量を6に入れて、中火以下で丁寧に煮溶かし、20分弱~中火で煮る
- 9
20分後、残りのグラニュー糖の1/3量を鍋に入れる。また、20分弱~中火で煮る。
- 10
8に残りのグラニュー糖の半量から全量を投入して再び20分煮詰める。量は好みだが、多い方が乾燥時間が短く保存期間が長くなる
- 11
しっかり煮含めて水分が無くなったらざるに取る。ほとんど出ないが、余計な蜜が落ちてべたつき防止になる。
- 12
グラニュー糖を化粧掛けしない場合、10を長盆などにキッチンペーパーを敷き、並べて一日以上乾かして完成。
- 13
グラニュー糖をかける場合、ざっと広げて粗熱を取る。その後、グラニュー糖を入れた容器に一本ずつ漬けて、まんべんなく塗す。
- 14
12を11同様にして乾かして完成。
砂糖が少ない場合、水分が出ないように、2日ぐらい干した方が良いと思う。 - 15
ジャム編
ジャム作業は、6の段階で皮を放置する事になるので、そこでやるよ! - 16
中身を、袋と種、果実に二分する。この際、切れてしまった種は捨てる事。また、袋も半分ぐらいは捨てて良い。
- 17
袋と種を一度煮立たせる。これは、ペクチンを取る際に出る、苦みを抑える為で、やった方が良い。
- 18
16の袋と種をしっかりとガーゼに包んで、中身がこぼれないようにする。お茶葉を入れる袋などに詰めても良い。
- 19
2でとっておいた皮を適当に刻み、一、ニ度茹でこぼす。
- 20
果実と18、19を焦げ付かない鍋に入れ、砂糖とあれば塩麴を小匙1/3程度入れ、かき混ぜつつ煮る。好みの硬さになれば完成。
コツ・ポイント
夏蜜柑の表面のツヤツヤ部分は、とにかく灰汁がある。これを放置して作成するピールは、食べた後、口の中がえごい感じになる。夏蜜柑は苦いからそういう物と思うかもしれないが、表皮を取って作れば、一切あの後口が無い、非常に美味しいピールになる。
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