シャキ!旨い!ほうれん草のお浸し

一手間で激変!「シャキ」「旨い」「みずみずしい」ほうれん草ってこんなに美味しい?やみつきお浸し!
このレシピの生い立ち
お浸しが大好きで色々試しました。「栄養」「食感」「美味しさ」「色味」共に良い「ほうれん草のお浸し」です。
シャキ!旨い!ほうれん草のお浸し
一手間で激変!「シャキ」「旨い」「みずみずしい」ほうれん草ってこんなに美味しい?やみつきお浸し!
このレシピの生い立ち
お浸しが大好きで色々試しました。「栄養」「食感」「美味しさ」「色味」共に良い「ほうれん草のお浸し」です。
作り方
- 1
ほうれん草はサッと洗って、根元を水に浸けておく
※10分位
※急ぐ時は40℃位(食器を洗う時位の温かいお湯)のぬるま湯 - 2
ほうれん草が水を吸って、よみがえったように「シャッキ」とみずみずしくなる
- 3
ほうれん草の根元から半分に包丁を入れる
※根元がしっかりしている場合は③か④の後に①をすると時短になる - 4
太めの物は十字に包丁を入れる
- 5
根っこの部分を切り水にさらす
しながら洗う
※赤身のあるこの部分は栄養も多く、甘味があり美味しいので使用しましょう - 6
食べる大きさに切ってレンジで加熱する
※先ず、根元と茎だけ600w-30秒しておくと加熱ムラが少ない - 7
⑥に残りの葉部分を入れレンジで加熱する
※600w-1~2分(重要:葉部分が完全に加熱する前) - 8
レンジから⑦を出し、全体を混ぜながらまだ加熱の足らない部分を下に入れ込み加熱を促す
- 9
⑧に水をサラッとかける
※水をかけ流すことで、加熱が進みすぎるのを防ぐ(色味が悪くなる)と共にほうれん草のあくをとる - 10
⑧の水をきる
※そのまま自然に水を切る
※ザルを振って余分な水分を取る
※決して、手で絞らない! - 11
醤油又はめんつゆで味つける
※ゴマ、海苔、かつおぶし等を足すと「旨み」と「栄養」も補う事ができる
コツ・ポイント
・水に浸ける事で水分を吸い、ほうれん草自体がシャキっとなる
・レンジ加熱することで、栄養の流出を防ぐ
・切ってから加熱するので、加熱ムラを防ぐ事ができる
・レンジ加熱したほうれん草は手で絞らず自然に水を切る(ザルこど振って水をきる)
似たレシピ
その他のレシピ