八朔でオレンジピール(砂糖少なめ)
砂糖控えめで八朔の苦味がクセになる!一度食べ始めると不思議とついつい“もう一本…”と手がのびてしまう個人的優勝配分です!
このレシピの生い立ち
砂糖70〜80%のレシピが多い印象ですが、去年作ったら飽和状態で砂糖が鍋底に残り…もっと砂糖を減らせるのではと試行錯誤しました。
皮の重量×50%から順に、5%ずつ引き上げ試した結果、重量×65%が美味しく作れる最小値でした。
八朔でオレンジピール(砂糖少なめ)
砂糖控えめで八朔の苦味がクセになる!一度食べ始めると不思議とついつい“もう一本…”と手がのびてしまう個人的優勝配分です!
このレシピの生い立ち
砂糖70〜80%のレシピが多い印象ですが、去年作ったら飽和状態で砂糖が鍋底に残り…もっと砂糖を減らせるのではと試行錯誤しました。
皮の重量×50%から順に、5%ずつ引き上げ試した結果、重量×65%が美味しく作れる最小値でした。
作り方
- 1
★苦味を抑えたい人:
下準備①を3回、下準備②の水入れ替えも3回以上!
少し齧りまだ苦ければ下準備②を繰り返してください - 2
【下準備①】汚れ落とし&皮軟化
八朔の皮を十字に剥き、水と共に鍋へ。沸いたら弱火で5分茹でる。
→水を入れ替え、繰り返す - 3
【下準備②】苦味抜き
水に晒す。水が黄色くなるので何度か入れ替え苦味調整をする(水につけて一晩冷蔵庫で寝かせても大丈夫) - 4
※我が家は二晩冷蔵庫に寝かせましたが、問題無く作れました!(但し水は定期的に入れ替え推奨です)
- 5
〜ここまでを
前日迄にしておいてもOK〜 - 6
余分なワタを除く。但しあくまで繊維状の筋を取り除く程度に!
※この処理は食感と見栄えの為です。苦味抜きは下準備①②で!! - 7
★注:“苦いのが嫌だから”と削ぎ過ぎると肉感が無くなるので注意!オレンジピールに於いてはワタ=果肉と思ってください!!
- 8
筋を取りワタの凸凹をスプーンや包丁で均したら(※やらなくてもok)皮を細く切る。
(我が家は皮1/4カットを更に6本に) - 9
鍋に水全量と砂糖半量を入れ、弱火で20分煮る。
皮の量が多い時は必ず鍋を2つに分ける。 - 10
※鍋を2つに分ける理由
・砂糖水が均等に染み込みません
・早々に透明になる皮と、白いままの皮という具合にムラに繋がります - 11
残りの砂糖を全て入れ、引き続き弱火。水分が無くなり、皮が透明になるまで煮る。(我が家はIH火力8段階中2〜3で40分程)
- 12
透明になる前に水分が無くなってしまった時は、少し水を足して再度ゆっくり煮詰める。
- 13
しっかり透明になり、鍋底の水気も無くなったら火を止める。
(ここで水分を残し過ぎていると、この後なかなか乾きません!) - 14
オーブンシートに並べて乾燥させる。敷き詰めれば天板1枚に八朔3個分の皮をのせきれます。
(写真は八朔6個分で天板2枚) - 15
時短したい場合は、オーブン予熱なし100度で30分。
(写真は量が多く2段だった為、上下の天板を入れ替え更に30分) - 16
オーブンから出した直後はまだ柔らかいですが、そのまま室温放置で冷まして充分乾きます
(暖房を効かせている場合は廊下等へ) - 17
★仕上げはお好みで
・乾ききる前に砂糖をまぶす
・乾いてからチョココーティング - 18
★素焚糖バージョン
・色付きの砂糖を使うとこんな感じになります
・透明になっているか否かが、やや見極めにくくなります - 19
★素焚糖バージョン
コツ・ポイント
水の量はどうせ煮て蒸発させるのでテキトーでOK。
個人的に重要なのは砂糖の量!
砂糖の分量が65%以下だと、どんなに長時間煮詰めても皮がゼリー状(透明)になりません!仕上がりも、保水力不足でペラペラの固いピールになってしまうので要注意です!
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