桜咲く苺ショートケーキ

毎年家族全員の誕生日にケーキをご用命下さる知人から今年も依頼を受けました。恒例の桜をモチーフにした苺ショートケーキです
このレシピの生い立ち
毎年家族ひとりひとりの誕生日にバースデーケーキを依頼してくれる知人から今年も連絡がありました。この時期のバースデーケーキはいつも苺ショートなのですが、できるだけ趣向を変えて見た目の違うものをお出ししたくて、今回はこんなデザインにしました
桜咲く苺ショートケーキ
毎年家族全員の誕生日にケーキをご用命下さる知人から今年も依頼を受けました。恒例の桜をモチーフにした苺ショートケーキです
このレシピの生い立ち
毎年家族ひとりひとりの誕生日にバースデーケーキを依頼してくれる知人から今年も連絡がありました。この時期のバースデーケーキはいつも苺ショートなのですが、できるだけ趣向を変えて見た目の違うものをお出ししたくて、今回はこんなデザインにしました
作り方
- 1
◆ピンキージェノワーズ
Φ15cmケーキ型の内側にクッキングシートを貼り付ける - 2
卵、水飴、水、グラニュー糖、食紅を合わせ、湯煎で41〜2℃まで温めながら、サラサラになるまで泡立て器で混ぜ合わせる
- 3
無塩バターと牛乳を合わせて湯煎にかけて60℃以上になるまで温めておく
- 4
ハンドミキサーを強設定にして2を一気に攪拌する
- 5
もったりしてハンドミキサーに手応えを感じてきたら止める。羽から落ちる液がしっかり8の字を描くくらいになればOK
- 6
ハンドミキサーを弱設定にして2分。ボールをゆっくり回しながら羽を上下に動かして泡のキメを整える
- 7
全体的にツヤが出て、羽を上げたときにツノが立つくらいになればOK
- 8
あらかじめふるっておいた薄力粉を3回に分けて7にふるい入れ、ゴムベラでさっくり混ぜ合わせる
- 9
薄力粉をふるい入れる度にゴムベラで中央を切ってボールの縁に沿って底から返すようにして10回混ぜる
- 10
8〜9を3ラウンド繰り返したら、さらにゴムベラで切っては返すを30回繰り返す
- 11
10をひとすくい温めておいた3に合わせてよく混ぜ合わせる
- 12
11をボールの縁に沿って10に注ぎ入れ、ここからもう30回切っては返すを繰り返してよく混ぜ合わせる
- 13
ケーキ型に出来上がった生地を流し入れる。ボールの縁やゴムベラにへばりついた生地はなるべく入れない
- 14
表面をゴムベラで軽くなぞり、生地のムラをなくす
- 15
竹串で生地を静かにかき混ぜ、台の上15cmくらいから数回落として気泡を抜く
- 16
霧吹きで水を6〜8回程度生地の表面に吹きかける
- 17
170℃に予熱しておいたオーブンに深底バットを逆さにして入れ、ケーキ型をその上にのせる。160℃設定で45分焼成する
- 18
焼き上がったらすぐにオーブンから取り出し、台の上15cmくらいから数回落として蒸気を抜く
- 19
固く絞った濡れ布巾の上で型をひっくり返して中身を出す。濡れ布巾で包んで粗熱が冷めるまで放置しておく
- 20
生地が冷めたらクッキングシートを剥がし、ラップに包んで一晩寝かせておく
- 21
◆インナーフィリング
苺10〜12粒を水洗いし、水気を拭き取りヘタを取り、賽の目に細かく刻む - 22
生クリーム、グラニュー糖を合わせて8〜9分立てにする
- 23
刻んだ苺を合わせる
- 24
ゴムベラでざっくりと混ぜ合わせる
- 25
◆アセンブリ
一晩寝かせておいたピンキージェノワーズの上下焼面を削ぎ、1.5cm厚スライスを3枚取る - 26
スライス1枚を回転台に乗せ、その上にインナーフィリングを1cm厚程度に塗り伸ばす。これを2ラウンド繰り返す
- 27
3枚目のピンキージェノワーズを重ね、ケーキ型の底板を軽く押し当てて表面を平らにしたら、縁にはみ出たクリームを削ぎ取る
- 28
◆ナッペクリーム
生クリーム、グラニュー糖を合わせ、7分立てにする - 29
ホールの天面、側面に少量ナッペクリームを下塗りする
- 30
残りのナッペクリームを厚めに全体に塗り伸ばす
- 31
◆アイシングクッキー
製作過程は割愛。今回は桜の花に型抜きしてピンクのアイシングを塗った上に花芯は山吹色のドットを散らす - 32
アイシングクッキーを15〜18個側面に貼り付け、天面を綺麗に平す
- 33
ナッペクリームの残りを立て直し、丸口金をつけた絞り袋に詰める。苺を飾る位置を決め、その台座になるように天面に絞り出す。
- 34
◆デコール
天面に飾りつける苺10粒を水洗いする。水気を切ってヘタを取り、表面にミロワールヌートルを塗る。 - 35
台座の上に苺を飾り付け、その上から溶けない粉砂糖をふるいかける
- 36
ホワイトチョコレート20gを削って作ったコポーを中央に盛り付けて完成
- 37
バースデープレートはΦ7cm菊型で型抜きしたダークチョコレートを食用金粉で縁取りしてメッセージを書いて完成
コツ・ポイント
自宅のオーブンでジェノワーズを焼成する際は、深底バットを下に置いて、少し高い位置で焼くと生地がより一層ふわふわに仕上がる事がわかりました。この方法だと焼成時間が通常より4〜5分長くなります。ご参考までに
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