時短簡単お弁当で午後の授業や仕事に集中!

remies @smile_remies_kitchen
一人暮らしの学生が簡単にお弁当を作るヒント。炭水化物だけでお腹いっぱいにすると午後睡魔に襲われるので野菜やたんぱく質摂取
このレシピの生い立ち
対面授業が始まりました。
ランチタイムは20分ほど。お弁当作りの時短と、午後もエネルギー切れにならず、集中力保てるお弁当にしました。
低血糖にならず眠くならないお弁当。
作り方
- 1
ブロッコリーは小房に切り分け、塩入りの熱湯で茹でておきます。
- 2
ビーツは1㎝角にきり、酢と醤油少々入れた水に入れて、火にかけて、柔らかくなるまで茹でます。
- 3
ゆで卵は、水から卵を茹で沸騰したら、五分で取り出して冷ましてからをむきます。
- 4
チキンは塩コショウして、オリーブオイルをひいた鍋で裏表焼いて、食べやすく切っておきます。
- 5
タッパーに野菜と鶏肉を入れて、チーズを入れます。卵には海塩を軽く振っておきます。
- 6
鮭は焼いて、粗くほぐしてフレークを作っておきます。ご飯にたっぷり鮭フレークを入れておにぎりを作り、塩をして冷まします。
- 7
冷めたら海苔を巻きます。
- 8
おかずとおにぎり。
お好みで、プロテインとお水も入れてランチボックス完成。 - 9
野菜や卵は前日夜にゆでて、タッパーに入れて冷蔵庫にいれておきます。
鮭フレークも前日に作っておきます。 - 10
鶏肉は前日の夜のおかずの残り。
ストウブで簡単鶏むね肉の蒸し焼き
レシピID : 21596530 - 11
鮭フレークがなければ、鰹節に醤油をいれて混ぜたものか、ツナ缶の水気をきってにマヨネーズをまぜたものを具にします。
- 12
鶏肉はストウブでなくても、フライパンでじっくり焼けばok
コツ・ポイント
野菜から食べて,タンパク質を食べて,最後におにぎりを食べて,プロテインを飲む順。
野菜やお肉、おにぎりの量は年齢や体の大きさ、運動の有無など、ご自身の食事量で加減してください。
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お弁当を前日の夜に作って,冷蔵庫に保存しておけば,朝は楽ちん。簡単なお弁当ですが、ランチでタンパク質をたっぷりとれます。 remies -
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