きりたんぽ鍋

鹿部さっちゃんクック
鹿部さっちゃんクック @cook_40296956

秋田名物のきりたんぽ、孫の修学旅行のお土産です。醤油ベースで鶏肉と鶏内臓入れて頂きました。
このレシピの生い立ち
中学生の孫が修学旅行できりたんぽをお土産に買ってきてくれました。今は亡き姑が作ってくれた味です。本当は出汁をとるともっと美味しいのですが、忙しかったので手抜きで出汁パック使用しました。夫と息子と私の三人でほっこり頂きました。残りは朝食で

きりたんぽ鍋

秋田名物のきりたんぽ、孫の修学旅行のお土産です。醤油ベースで鶏肉と鶏内臓入れて頂きました。
このレシピの生い立ち
中学生の孫が修学旅行できりたんぽをお土産に買ってきてくれました。今は亡き姑が作ってくれた味です。本当は出汁をとるともっと美味しいのですが、忙しかったので手抜きで出汁パック使用しました。夫と息子と私の三人でほっこり頂きました。残りは朝食で

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材料

  1. きりたん 3本
  2. 鶏もも肉 1枚
  3. 鶏心臓 120~150グラム
  4. 砂肝 120~150グラム
  5. 春菊 1束
  6. 長ねぎ 1本
  7. 白滝 1袋
  8. あげ 大 1枚
  9. 椎茸 5枚
  10. 豆腐 1丁
  11. ごぼう(ささがき) 二分の一本
  12. 出し汁
  13. 1200CC
  14. 出汁パック 2袋
  15. 酒・みりん 各大さじ2
  16. 醤油 大さじ3~4

作り方

  1. 1

    ゴボウをささがきします。

  2. 2

    春菊、長ネギ、白滝
    椎茸、豆腐は鍋用に切ります。
    あげは、4等分し1センチ幅に切ります。

  3. 3

    鶏肉は食べやすい大きさに切ります。心臓は半分に切り血わたを取り除きます。砂肝も薄切りします。

  4. 4

    秋田名物きりたんぽを使用します。

  5. 5

    土鍋に水と出汁パックを入れ火にかけます。酒みりん、しょうゆを入れ味を調えます。ささがきしたゴボウも入れます。

  6. 6

    5の出し汁が、煮立ち味が整ったら、2,3の順に入れます。最後にきりたんぽを入れます。

  7. 7

    食卓コンロで土鍋を囲んで頂いて下さい。この分量だと5人です。

コツ・ポイント

ゴボウとあげはきりたんぽには欠かせない食材です。セリの代わりに春菊を入れました。鶏レバーも入れると美味しいです。スーパーに販売してなかったので心臓と砂肝を入れました。醤油は大さじ3からいれお好みで加減して下さい。うどんを入れても美味しいです

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クックパットの愛読者です。数年前からこのサイトで皆さんの料理を参考に献立してきました。本当に感謝して居ります。私の住んでいる地域は、北海道の道南地区です、七飯町の駒ケ岳が良く見えます。漁業の町で、海の恵みが豊富です。温泉もあり間欠泉は有名です。これからも若い皆さんと一緒に献立を学びながら、こちらからも発信して行きたいと思って居りますので、宜しくお願い致します。
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