簡単 肉厚手作り水餃子!!
お家で手軽に作れる我が家直伝の肉厚でもちもち水餃子を紹介します
このレシピの生い立ち
我が家で餃子と言えば手作り水餃子が定番で親戚本家直伝の皮を使用した子供の頃からずっと食べてきたもちもち歯ごたえの懐かしい水餃子なんです。
アプリでひらく作り方
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キャベツ、シイタケ、小ネギ、ニンニクをみじん切りにし、ひき肉、調味料★印を混ぜ合わせ軽く粘りが出る位までこねる
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- 2
ラップをかけ冷蔵庫で休ませる
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- 3
皮の用意は１時間程冷蔵庫で休ませるで食事時間から逆算してスタートするとよい。小麦粉、片栗粉、塩をボールにいれ混ぜ合わせる
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- 4
温めの湯を2/3程入れて粉を崩すようにスプーンで混ぜていく。
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- 5
柔らかさを見ながら残りの湯を少しずつ混ぜ粉っぽさが無くなって全体にまとまってきたら手を使ってこね始める
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- 6
利き手に体重をかけるイメージで約５分以上しっかり捏ねていく。全体にもっちりとしてきたらOK!
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- 7
生地は乾燥しやすいのでラップをしっかり掛けて冷蔵庫で１時間程休ませるる
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- 8
食事の1時間前位に取り出して手粉を振りかけもう一度５，６回ほどこねる
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- 9
両手で棒状に伸ばしながら半分、またその半分にし、餃子1つ分の大きさになる迄分ける。皮直径約8cm位で20個程が目安です
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- 10
手の平に小麦粉を付けて球体にまとめてからぺたんと平らに伸ばし親指と中指、薬指の間に挟み右に回しながら外へ薄く伸ばしていく
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- 11
直径８cm位になったら種をスプーンで中心に乗せ皮端を摘み半分に折り中心を軽く摘む。そこを基点に上1枚を左右２箇所づつ畳む
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- 12
大皿にくっつかないように軽く粉をひいて並べる
餃子が乾きやすいので軽くラップをかけながら作業をすると良い -
- 13
大体30分程で、20個作れるスピードを目安にすると良い。自分のスピードを測り次からは食事の時間から逆算して準備できる
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- 14
深めの鍋にお湯を沸かし沸騰するまでラップをかけておく
沸騰したらごま油を小さじ１程垂らす
茹でた餃子がくっつきにくくなる -
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お湯が沸騰したら餃子を入れ5分ほど茹でる
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餃子が全体に浮き上がってきたら更に2分ほど茹でざるにあげる。夏は水でしめるが寒い時は熱いまま器にもっても良い
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冷たい水と一緒に更に盛り付けお好みのタレに付けて食べる。我が家はからしとポン酢ですが好みでラー油とお酢でも美味しいです
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コツ・ポイント
皮はもちもち感を出す為しっかりと体重をかけ5分以上捏ねる事と、茹でる際にごま油を湯にたらすのがポイントです。我が家では以前は生地をビニール袋に入れてうどんの様に足で踏み捏ねていました。時間をかけて捏ねた分だけ歯応えよく仕上がると教わりました
