T-falで簡単!絶品「あか牛丼」風

T-falラクラ・クッカープラスの低温調理機能を活用し、本格的な「あか牛丼」風レシピを再現!秘密のケンミンショーで話題の熊本名物を、おうちで手軽に楽しめます。牛モモ肉を60℃でじっくり低温調理し、しっとりジューシーな仕上がりに。仕上げのタレは、めんつゆとウナギのかば焼きのタレをブレンドして甘めに調整。厚切りスライスした牛肉をご飯に盛り付け、温泉卵とわさびを添えれば完成!簡単なのに本格的な味わいで、ご家庭でも感動の美味しさを味わえます。T-falの低温調理機能なら、ボタンひとつで失敗知らず!ぜひ試してみてください♪
作り方
- 1
・キッチンペーパーで肉の水分を拭取り、肉厚を計測する。
・肉厚30㎜ - 2
・BONIQ加熱時間基準表から60℃厚さ3㎝から加熱時間2時間を読み取る
- 3
・190℃に熱したフライパンで、各面30秒で焼き色を付ける
- 4
・耐熱ポリ袋(アイラップ)に肉とめんつゆを入れる。
・ボウルに水を張り、水圧で脱気して口を縛る。 - 5
・T-falラクラクッカープラスに水1ℓを入れる
・肉の入った耐熱ポリ袋を沈める - 6
「低温」モード、「温度60℃」「時間2時間」をセットし「スタート」
- 7
・低温調理完了後、バットに取り出し、漬けダレと分ける
- 8
・漬けダレに鰻のタレを足して、軽く煮詰めて「仕上げダレ」にする
- 9
・3~5ミリに切り分ける
- 10
・器にご飯を盛り、「仕上げダレ」を大さじ1、回しかける。
・肉を隙間なく並べる - 11
・真ん中に温泉玉子を乗せる
「仕上げダレ」を大さじ2、回しかける - 12
・わさびを添えて「あか牛丼」の完成!!
- 13
T-falラクラクッカープラスの低温調理機能が優秀です。低温調理専用機に匹敵。60℃から1℃単位1分単位で設定可能。
- 14
冷蔵庫で冷たくなった肉は、ご飯に乗せる際、あたためた漬けダレにくぐらせて、盛付けると、より一層美味しくなります。
コツ・ポイント
T-fal以外の電気厚圧力鍋でも60℃(ミディアムレア)で時間設定可変ならば、このレシピを使えます。牛肉の厚みを測定して、BONIQ加熱時間基準表 https://boniq.jp/pdf/ttguide.pdf から、加熱時間を確認して。
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