T-falで簡単!絶品「あか牛丼」風

コメわんパパ
コメわんパパ @cook_40342555

T-falラクラ・クッカープラスの低温調理機能を活用し、本格的な「あか牛丼」風レシピを再現!秘密のケンミンショーで話題の熊本名物を、おうちで手軽に楽しめます。牛モモ肉を60℃でじっくり低温調理し、しっとりジューシーな仕上がりに。仕上げのタレは、めんつゆとウナギのかば焼きのタレをブレンドして甘めに調整。厚切りスライスした牛肉をご飯に盛り付け、温泉卵とわさびを添えれば完成!簡単なのに本格的な味わいで、ご家庭でも感動の美味しさを味わえます。T-falの低温調理機能なら、ボタンひとつで失敗知らず!ぜひ試してみてください♪

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材料

2人前
  1. 【低温調理材料】
  2. 国産牛モモ肉 380g
  3. めんつゆ(等倍に希釈) 200㎖
  4. 【仕上げタレ】
  5. 低温調理に使った漬けダレ 100㎖
  6. ウナギのかば焼きのタレ 60㎖
  7. 【トッピング】
  8. 温泉玉子 2個
  9. わさびチューブ 適量

作り方

  1. 1

    ・キッチンペーパーで肉の水分を拭取り、肉厚を計測する。
    ・肉厚30㎜

  2. 2

    ・BONIQ加熱時間基準表から60℃厚さ3㎝から加熱時間2時間を読み取る

  3. 3

    ・190℃に熱したフライパンで、各面30秒で焼き色を付ける

  4. 4

    ・耐熱ポリ袋(アイラップ)に肉とめんつゆを入れる。
    ・ボウルに水を張り、水圧で脱気して口を縛る。

  5. 5

    ・T-falラクラクッカープラスに水1ℓを入れる
    ・肉の入った耐熱ポリ袋を沈める

  6. 6

    「低温」モード、「温度60℃」「時間2時間」をセットし「スタート」

  7. 7

    ・低温調理完了後、バットに取り出し、漬けダレと分ける

  8. 8

    ・漬けダレに鰻のタレを足して、軽く煮詰めて「仕上げダレ」にする

  9. 9

    ・3~5ミリに切り分ける

  10. 10

    ・器にご飯を盛り、「仕上げダレ」を大さじ1、回しかける。
    ・肉を隙間なく並べる

  11. 11

    ・真ん中に温泉玉子を乗せる
    「仕上げダレ」を大さじ2、回しかける

  12. 12

    ・わさびを添えて「あか牛丼」の完成!!

  13. 13

    T-falラクラクッカープラスの低温調理機能が優秀です。低温調理専用機に匹敵。60℃から1℃単位1分単位で設定可能。

  14. 14

    冷蔵庫で冷たくなった肉は、ご飯に乗せる際、あたためた漬けダレにくぐらせて、盛付けると、より一層美味しくなります。

コツ・ポイント

T-fal以外の電気厚圧力鍋でも60℃(ミディアムレア)で時間設定可変ならば、このレシピを使えます。牛肉の厚みを測定して、BONIQ加熱時間基準表 https://boniq.jp/pdf/ttguide.pdf から、加熱時間を確認して。

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レシピ作者

コメわんパパ
コメわんパパ @cook_40342555
に公開
低温調理器BONIQ2.0を2021年10月に購入して以来、「低温調理」にハマって、ついにYoutuberデビューしてしまった60代ジイです。動画も見ていただけると幸いです。https://www.youtube.com/@Komewan_papa
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