おいしいとこどり!アーティチョークのリゾット

アーティチョークで一番おいしい、ハートの部分の味を凝縮させたわがままなリゾットです!ナッツのようなこってり感+野菜のさっぱり感が共存。控えめにフルーティーなザクロと、とってもよく合いますよ。野菜ストック使用なら、ベジタリアンな一品に。
このレシピの生い立ち
アーティチョークのハートはおいしいなぁ、これだけ食べたいなぁ、と。
おいしいとこどり!アーティチョークのリゾット
アーティチョークで一番おいしい、ハートの部分の味を凝縮させたわがままなリゾットです!ナッツのようなこってり感+野菜のさっぱり感が共存。控えめにフルーティーなザクロと、とってもよく合いますよ。野菜ストック使用なら、ベジタリアンな一品に。
このレシピの生い立ち
アーティチョークのハートはおいしいなぁ、これだけ食べたいなぁ、と。
作り方
- 1
アーティチョークは中4個使用だと、ほんのり味。もっとフレーバーをガツンと楽しみたいなら6個くらいがいいです。ざっと表面を洗って、茎を1cm程残して切り落とし、先端もちょこっとカット。
- 2
鍋に水をたっぷり入れ、レモンを絞ります。種が入っても平気。塩を水1リットルに対し大さじ1ほど加え、アーティチョークと絞ったレモンの実を丸ごと入れましょう。プカァーと浮かんでくるので、落とし蓋を。
- 3
落とし蓋は小さめの鍋の蓋でも、パイ皿でもいいのですが、うちでは冷凍のチキンストックを小鍋に移し、写真のように上にのせてしまいます。なんか異様な光景ですが・・・
- 4
チキンストックは、固形か液状の市販品でも。化調抜き+塩味なしの物が、味の調節がしやすいです。もちろん代わりに野菜ストックでも。アーティチョーク味だから、その方が正統派でしょうか。写真は野菜ストックのキューブです。
- 5
強火にかけ、沸騰したら火を弱めてグツグツ茹でます。アーティチョークのサイズなどによって違ってきますが、30分は見ておきましょう。茎の根元にナイフがスッと刺されば茹で上がり(写真)。ざるにあけ、水気をきります。
- 6
その間に・・・小鍋に入れたチキンストックを強火で温め始めます→沸騰したら弱火に。別の大きめの鍋に、オリーブ油大さじ2(半量をバターに代えても)を熱し、みじん切りにした玉ねぎを中火でしんなりと炒めます。続いてお米投入。
- 7
お米はカルナローリ(後方)などリゾットに適したイタリア米をどうぞ。我が家では、通常安価なアルボリオ米(手前)使用です(値札がそのままでゴメンなさい)。少し粘りが出ますが日本米で代用も可。カリフォルニア米も同様です。
- 8
写真ではわかりにくいですが、お米に油が絡まる程度でOKです。日本米の場合は、もう少し炒めましょう。白ワインを加えます。
- 9
ワインがお米に吸われ、ほとんどなくなったら、同時進行で温めていたチキンストックを半カップ(目分量)ずつ加えます。水分がなくなったら、また次の半カップを加え・・・を混ぜながら繰り返します。日本米は混ぜ過ぎて粘らないよう注意。
- 10
最後の方は、米の固さ加減調節のため味見を頻繁に。多少芯が残る程度がよしとされています。ちょうどいいところで火を止めましょう。汁気を多くするかどうかの食感は、お好みでチキンストックの量で調節します。
- 11
アーティチョークが少し冷めたら、温かいうちにがくをはがします。とは言え、芯にいくほど熱くなるので火傷に注意して比較的ゆっくりどうぞ。ある程度剥いて先端を折ると、ポロっと底から外れ、細かい羽毛状の部分が現れます。
- 12
ポロっとやらず、ずっと剥いていくとこんな感じ。とても綺麗です。取り除いたがくは、レシピID:17403052を参照にして下さい。
- 13
この細かい羽毛状のものでチョーク(息が詰まる)してしまうので、ナイフをぐりっと回し入れ、丁寧に取り除きます。これが「ハート」と呼ばれる部分。茎も、固めで筋ばっていた場合切り落とします。
- 14
オリーブ油大さじ2と共にフードプロセッサーにかけ、スムーズなペースト状にしましょう。ブレンダーでもOKです!リゾットに混ぜ込みます。これに塩で味付けした商品もありますが、とても高価。
- 15
塩・こしょうで味を調節し、皿に盛ります。ざくろの実を散らして出来上がり。好みでパルメジャン・チーズをかけて・・・
コツ・ポイント
アーティチョークは、ここでは使用しない、がくの部分ももちろん食べられます。歯で、肉厚な部分をこそぎ取るようにしていただきます。どのソースにも比較的よく合いますが、シンプルに溶かしバターでもおいしいです。若いアーティチョークなら、茎の方もかなり柔らかく茹で上がるので食べられます。
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