柿クッキー

完熟柿救済。干し柿を刻んで包むのがおすすめ。
このレシピの生い立ち
✿形態模写熱に突如火がついたとしか言いようがございません。あとは2007年11月5日(月)の日記に書きます。【11/8 追記/焼成当日よりも、3日目の方が柿の味がする…ような気がしました。何も包まなくても。念の為記載。】
柿クッキー
完熟柿救済。干し柿を刻んで包むのがおすすめ。
このレシピの生い立ち
✿形態模写熱に突如火がついたとしか言いようがございません。あとは2007年11月5日(月)の日記に書きます。【11/8 追記/焼成当日よりも、3日目の方が柿の味がする…ような気がしました。何も包まなくても。念の為記載。】
作り方
- 1
【柿】伝わり辛いかもしれませんが、画像程度に熟れた柿を使用。熟れ加減については手順2〜3に記載。ちなみに皮付きの状態で230g。誤差がある場合は手順5とメモをご参考に。
- 2
柿ペーストを作る。柿のヘタを下にして包丁で十字に切り込みを入れ、スプーン等で果肉をすくい取る。(ポイント①包丁で皮が剥けない程熟れている柿が理想)
- 3
2をフォークで潰す。(ポイント②くどいようですが、これもまたフォークで容易にピュレ状にできるほど熟れている柿がベスト)果肉は170g取れました。
- 4
3をレンジで約10分加熱して煮詰める(ラップ不要、500W使用)。途中、2〜3分おきにドアを開け、ふきこぼれないよう確認。時々全体をゴムベラで混ぜる。
- 5
加熱後の状態はスプーンですくってもこぼれ落ちない程度。ジャムより少しぽってり。重量60gになったので、大体、手順3記載の果肉重量の約1/3以下になっていればOK. 完全に冷ます。
- 6
無塩バターはボウルに入れて常温に戻し、◎の粉類は合わせてふるう。
- 7
バターをホイッパーでなめらかに練り、砂糖を2度に分けて加え、その都度よくすり混ぜる。
- 8
続いてコンデンスミルク→アーモンドプードルを加え混ぜる。全体が馴染んだら、5の柿ペーストも加え混ぜる。
- 9
ゴムベラに持ち替え、◎の粉類を2〜3度に分けてふるい入れ、その都度さっくりと混ぜる。
- 10
生地をひとまとめにし、ラップに包んで冷蔵庫で30分〜1時間程休ませる。オーブンの天板を取り出し、オーブンシートを敷いておく。
- 11
オーブンを170℃に予熱開始。10の生地を8〜10g程度に分けて丸め(このくらいの大きさがトッピングをした時にバランスが良い)、トップを軽く手で押さえる。
- 12
パンプキンシードを横半分に切り、11の上に柿の葉らしく飾る。押し込む感じにしつつ、形も少し四角く整える。特に難しくありません。
- 13
12を予熱が完了したオーブンに入れ、まず10分焼成。行ってらっしゃいませ〜とここでもお見送り。柿QPはくれぐれも焼かないで下さい。登場させたかっただけ…。
- 14
10分焼いたら温度をそのまま120℃に下げ、更に5分焼成。時間は適宜加減を。焼成温度と時間を加減したのは色と食感を考慮しての都合。冷まして完成。
- 15
【ポイント追記1】パンプキンシードを横半分にカットする際、人肌程度のぬるま湯に数分浸すと包丁で楽に切れます。
- 16
【ポイント追記2】15の続き。横半分にカットしたものを画像のように押さえてみると、更に半分に割れてくれます。この方が「葉」っぽいのでこれを飾りました。
- 17
【追記1】添加物を使用せず柿の果肉で色を出したかったのですが、今回は食黄と紅麹パウダー各微量をごく少量の水で溶き、8の後に加えたものも作りました。目分量です。手順画像は無添加。メインは着色したもの。
- 18
【追記2】メイン画像では中心にけしの実(材料外)を飾っています。
- 19
【追記3】画像手前の一番大きな柿クッキーには、あんぽ柿を刻んで入れています(手順9で粉を加えた後)。これはさすがに柿の味、します。成形の際に包んだ方が楽。
コツ・ポイント
✿柿の重量、熟し加減、水分含量等(※)により、甘味や生地の扱い易さに影響が出る可能性は否めません。様々な状態(先述の※含む)の柿で試作を重ね、最も失敗が少ないと思われる配合を記載しました。水分含量については手順5を参考に、60g計量して頂ければ失敗は防げるはず。甘味に関しては柿次第としか言いようがないので(かぼちゃクッキーも同様)その点はご理解下さい。✿つや出しに卵白を塗っても良いです。
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