2022年春、子どもたちは2人とも社会人になりました(上の子は昨年)
お弁当作りは、主人と自分の分だけになりそうです。
毎日のお弁当は大変でしたけれど、
お弁当箱を開けた時の喜ぶ顔を想像すると幸せな気持ちで頑張れました。
「お母さんの作ったお弁当はおいしかったな」と、思い出して欲しいな♪
2022年春、子どもたちは2人とも社会人になりました(上の子は昨年)
お弁当作りは、主人と自分の分だけになりそうです。
毎日のお弁当は大変でしたけれど、
お弁当箱を開けた時の喜ぶ顔を想像すると幸せな気持ちで頑張れました。
「お母さんの作ったお弁当はおいしかったな」と、思い出して欲しいな♪