亀山(粟ぜんざい)

iqz @cook_40024942
粟の炊き方がポイントになります。無くなった店の味がわすれられず。子供の日に再現してみましたが、ちぃさな子供にはチョットなじめないお味のようで、餡子だけ食べられてしまいました。
このレシピの生い立ち
昔、京都河原町3条から4条の間に、間口一間ほどの甘味屋さんがありました。今はもう無くなってしまいましたが・・・・
そこの亀山が忘れられず、子供の日に再現しました。
亀山(粟ぜんざい)
粟の炊き方がポイントになります。無くなった店の味がわすれられず。子供の日に再現してみましたが、ちぃさな子供にはチョットなじめないお味のようで、餡子だけ食べられてしまいました。
このレシピの生い立ち
昔、京都河原町3条から4条の間に、間口一間ほどの甘味屋さんがありました。今はもう無くなってしまいましたが・・・・
そこの亀山が忘れられず、子供の日に再現しました。
作り方
- 1
粟をよっく洗い(4・5回)一晩置く
洗い汁をこぼす時は茶漉しくらいの網で受けると無駄にならない - 2
小豆は一度茹でこぼし、良く水洗いをする
- 3
ひたひたの水で小豆を茹で指で潰れる位に成ったら砂糖をいれる。甘さの調節はこの時点で。
- 4
チョット緩めでとめる
- 5
粟は同量より少し多い目の水でご飯と同じように炊き、よく蒸らして器に盛り、餡子を流しいれて召し上がれ。
粟は緩いくらいが口当たりもよく、美味しいと感じました
コツ・ポイント
粟は多い目の水で炊き、少し緩いくらいが良さそうです。
食べてみて加筆しました。
粟の食感は懐かしく、モチモチが心地よかった。
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