週末に食べたい♪ウィークエンドシトロン*

10月5日はレモンの日!
フランスの伝統菓子、作ってみませんか?
レモンの爽やかな香りのパウンドケーキです!
このレシピの生い立ち
10月5日はレモンの日(*^O^*)
ちょっとロマンチックなレモンスイーツ、
作ってみませんか??
パウンドケーキの基本を押さえて、
ぜひ挑戦してみてください♪
★アイシングのコツ、追記しました!
(手順18・19)
週末に食べたい♪ウィークエンドシトロン*
10月5日はレモンの日!
フランスの伝統菓子、作ってみませんか?
レモンの爽やかな香りのパウンドケーキです!
このレシピの生い立ち
10月5日はレモンの日(*^O^*)
ちょっとロマンチックなレモンスイーツ、
作ってみませんか??
パウンドケーキの基本を押さえて、
ぜひ挑戦してみてください♪
★アイシングのコツ、追記しました!
(手順18・19)
作り方
- 1
*オーブンは180℃に余熱
*バターと卵は常温に戻す
*薄力粉はベーキングパウダーと合わせてふるっておく - 2
*型にオーブンペーパーをしいておく。
- 3
レモンの皮の黄色い部分をすりおろす。
あまりガリガリ削ると苦みが入ってしまうので注意! - 4
レモンの農薬やワックスが気になる場合、重曹を付けてスポンジでこすり洗い後、よく流水で流しましょう*
- 5
レモン汁も絞っておく。15g程度でOKです!
- 6
すべて計量し、バターは大き目のボールに入れましょう
※写真は2倍量です - 7
ハンドミキサーでバターをなめらかになるまで混ぜ、空気を含ませるようにする。
- 8
砂糖を加え、さらに泡立てる。
なめらかにふわっとなるまでよく混ぜる。 - 9
周りに飛び散ったものをヘラできれいにする。
- 10
★ここからは手早く!
バターに砂糖をよく合わせたら、卵を3~4回に分けて加え都度ミキサーで混ぜる。 - 11
※たまごは必ず少量ずつ加えましょう!最初はミキサーで混ぜればすぐ乳化します
- 12
しっかり乳化しました!
分離してしまったら…レシピID:17828821の9~12を参照。 - 13
粉を2回に分けて加え、一回目の粉が半分程度生地に混ざったら次の粉を加え均一になるよう混ぜる。
- 14
レモンの皮と果汁を加え、均一に合わせ、全体がツヤっとするまで何回か底から返すように混ぜる。
- 15
生地完成★
- 16
ペーパーをしいた型に流し入れ、表面をならす。
180℃のオーブンに10分入れる。 - 17
■アイシング①
焼成中にアイシングを作る。
粉砂糖にレモン果汁を加え、よく混ぜる。※レモン5gで一度様子を見ください - 18
■アイシング②
アイシングの濃度が濃すぎても塗りにくく、薄いと焼いた時にしみ込んでしまいます。 - 19
■アイシング③
上から流し、トップはヘラで整えると均一な厚みになります。
サイドはたらしておいても、全体に塗ってもOK! - 20
10分後、一度オーブンからだし、中央に切れ目を入れる。
*キレイな割れ目になります - 21
切れ目を入れたらオーブンに戻し、160℃35~45分焼成する。竹串をさしどろっとした生地が付かなければ焼き上がり!
- 22
焼きあがって粗熱が取れたらオーブン200℃で余熱。
スプーンなどでアイシングをぬる。 - 23
オーブンで2分焼いて、アイシングが固まれば完成!
- 24
※アイシングはちょっと固いかなぐらいで大丈夫です!
ゆるすぎるとくっつかず、コーティングしにくいです。 - 25
中央の割れ目にパンプキンシードを並べました★
ピスタチオやドライベリーなども色合いがキレイでおすすめです! - 26
アイシングの薄い膜がシャリシャリといいアクセントに♪
コツ・ポイント
この素敵なネーミング、
一度聞いたら忘れないはず!
名前の由来には色々な説があり、
「週末に出かける時に持って行ったから」という説や、「家族や恋人など週末を一緒に過ごす大切な人と食べるお菓子」という意味が込められているんだとか。
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