甘さ控えめ■サクふわプレーンスコーン■

アレンジしやすいようにと薄力粉でのプレーンスコーンも考えてみました♪
写真付作り方はこちらで→ID :18266423
このレシピの生い立ち
そのまま食べても、ジャムをつけても、食事っぽいアレンジをしても合うようにと考えました。
詳しい写真付の作り方は全粒粉を使ったレシピ(ID :18266423)をご覧ください。
甘さ控えめ■サクふわプレーンスコーン■
アレンジしやすいようにと薄力粉でのプレーンスコーンも考えてみました♪
写真付作り方はこちらで→ID :18266423
このレシピの生い立ち
そのまま食べても、ジャムをつけても、食事っぽいアレンジをしても合うようにと考えました。
詳しい写真付の作り方は全粒粉を使ったレシピ(ID :18266423)をご覧ください。
作り方
- 1
FP(フードプロセッサー)が無い場合はバターをなるべく小さく切って冷蔵庫で冷やしておき、粉類をふるっておく。
- 2
卵、ヨーグルト、牛乳を合計200gにはかり、液状になるように溶いておく。
- 3
ボールに粉類を全部入れて、ゴムベラで混ぜる。(ふるう必要なし)FPに入るだけの量の粉類とバター全部を入れてスイッチオン
- 4
FPが無い場合はふるった粉にバターを入れてスケッパーで粉の中に刻み、最後は手のひらですりあわせて粉とバターを馴染ませる。
- 5
混ざり合った粉の中に、液状になった卵+牛乳をいっきに入れてゴムヘラで軽くまぜる。
- 6
粉感が残ってて全然大丈夫なので、絶対「練らない」でください。
ヘラは縦に縦に動かしてね。 - 7
まな板の上に置いて、ボウルの中に残った粉も全部のせて包丁で3つに切ります。
切った3つを全て重ねて麺棒で伸ばす。 - 8
切った生地を乗せる時は必ず強力粉で打ち粉をしてください。
これが腹割れに必要です。 - 9
2~3センチの薄さになったらまた「包丁で3つに切って積み重ねて伸ばす」を3回くらい繰り返す。
- 10
2センチの厚さにして型で抜くか、包丁で切る。
余った生地も絶対こねないで重ねて麺棒でのばすか、手で集めて天板に - 11
抜いた後の生地もなるべく側面は触らない。天板に動かす時は包丁とかにのせて運ぶと触らずに済みます。
- 12
220度に余熱しておいたオーブンを200度にして12分+180度で8分焼く。
- 13
中に何か入れたい場合は切って伸ばす作業の時に入れてくださいね。
- 14
アレンジ
●チョコ
●ドライフルーツ
●粉チーズ
●バジル
などお好きにアレンジしてね。 - 15
全粒粉のスコーンとサイズが違います。
薄力粉のみなので大きく厚く作っても火の通りが良い気がします(気のせいかな?) - 16
冷めてもしっとりとした食感ですが、トースターで軽く温めると外側のサクサク感が復活しますよ♪
- 17
粉分量が多いのですが、卵を使い切ることを考えたらこうなってしまいました(汗)
でも我が家では結構ぺろっとなくなります
コツ・ポイント
・生地を練らない
・断面をつぶさない
・間に強力粉でしっかり打ち粉を
・手早く作成して高熱で焼き上げる
材料はかならず冷えたもので。
焼くのに何回かオーブン使う場合は待機してる生地は冷蔵庫にいれておいて下さい。
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