あんこ屋の苺大福◆ひなまつりデザート◆

お内裏さまとお雛さまをいちご大福でつくりました。かわいくておいしい、ひなまつりのおやつです。
このレシピの生い立ち
まさコ様のレシピ「いちご大福*ひなまつり*」レシピID : 17717766 を参考にさせていただきました。
あんこ屋の苺大福◆ひなまつりデザート◆
お内裏さまとお雛さまをいちご大福でつくりました。かわいくておいしい、ひなまつりのおやつです。
このレシピの生い立ち
まさコ様のレシピ「いちご大福*ひなまつり*」レシピID : 17717766 を参考にさせていただきました。
作り方
- 1
材料のしろあんはこちらを使用しています。
- 2
<中身作り>1個30~40 gほどのあん玉を作っておきます。
- 3
洗った苺はへたを取って、キッチンペーパーで水分を取ります。
- 4
あん玉を平たくし、苺を真ん中に乗せます。
- 5
逆さにして、上からあんこを被せて、
- 6
回しながら少しずつあんこを伸ばし、苺を包んでいきます。
- 7
いちごの頭は少し出すとかわいいです。
- 8
<求肥作り>白玉粉75 g、砂糖60 gを耐熱容器に入れます。
- 9
水を少しずつ加え、ダマが無い状態になるよう混ぜます。特に最初の方は、水を注ぐ量を少なくしないと、ダマが残りやすいです。
- 10
ピンクの衣の場合は食紅、緑の衣の場合は抹茶を入れて混ぜます。
- 11
電子レンジ500W 1分かけた後、へらで底から混ぜます。レンジ→混ぜの作業を3~4回してもっちりさせます。
- 12
打ち粉(片栗粉)をした台の上に10の求肥を置き、打ち粉をつけた麺棒で10 cm×20 cmくらいの長方形に伸ばします。
- 13
幅4 cmくらいに切っていきます。
- 14
あん玉に求肥を着物を着せるように巻きます。
- 15
1個(約84 g)あたり
エネルギー 171kcal - 16
着色していない求肥も作って重ね着させると、より着物らしくなります。
コツ・ポイント
◇あんこを触るとき、手をほんの少しだけ湿らせると、あんこがべとつきにくいです。
◇電子レンジで温めて混ぜる作業は、生地がふくらんで、お餅のような状態になるまで繰り返します。
◇求肥は冷めないうちに巻いていきます。
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