古代米いり稲荷ずし

俺たち百姓どっとこむ
俺たち百姓どっとこむ @cook_40210573

晴れの日に古代米の赤紫がお祝いムードに花を添えます
このレシピの生い立ち
古代米をたくさん炊きすぎてしまい、何に変化させようと思ったときにいなりずしが思い浮かびました。炊いてごはんとして食べるのには慣れていてもいなり寿司は意外だったようで人が集まる時には意外性が受けています。

古代米いり稲荷ずし

晴れの日に古代米の赤紫がお祝いムードに花を添えます
このレシピの生い立ち
古代米をたくさん炊きすぎてしまい、何に変化させようと思ったときにいなりずしが思い浮かびました。炊いてごはんとして食べるのには慣れていてもいなり寿司は意外だったようで人が集まる時には意外性が受けています。

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材料

  1. 白米 3合
  2. 古代米 大匙2杯
  3. ●酢 大匙3杯
  4. ●砂糖 大匙2杯
  5. ●酒煮切り 大匙1杯
  6. ●塩 ひとつまみ
  7. 市販の煮た揚げまたは自分で煮たいなりずしの皮 適宜

作り方

  1. 1

    うるち米と古代米は洗ってざるに挙げて昆布を5センチくらい入れて普通に炊く。

  2. 2

    昆布を取り出して丸印の調味料を加えて切るように混ぜる。

  3. 3

    小分けした酢飯を袋にふんわりと入れる。ご飯を半分くらい入れて口を折り返して底の部分上に見せる。

  4. 4

    もう一方は袋の口の部分を三分の一、中に折り返して酢飯をふんわりと入れる。

コツ・ポイント

古代米の入れ方で色がいろいろに変化します。ご自分のお好みの量を決めることです。

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新潟県の片田舎で農家さん達と一緒にお米や農産物、それらをつかった加工品などを扱っています。田舎のおばあちゃんのレシピを紹介しています。個人では「あやバーバ」のアカウントでもレシピを公開していますので、そちらも御覧ください。
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