和歌山の梅・豆ご飯!

和歌山県食品流通課
和歌山県食品流通課 @cook_40296837

和歌山の梅とうすいえんどうを使った豆ごはんのレシピです。梅の風味が香り、うすいえんどうのぷりぷり感が楽しめます♪
このレシピの生い立ち
和歌山県は梅の生産量が日本一!うすいえんどうは実えんどうとして、和歌山県で全国1位の出荷量を誇ります。
和歌山の特産品である梅とうすいえんどうを組み合わせたごはんです。豆の緑色と梅の赤がきれいなので、おにぎりにしてお弁当にしてもよいですよ!

和歌山の梅・豆ご飯!

和歌山の梅とうすいえんどうを使った豆ごはんのレシピです。梅の風味が香り、うすいえんどうのぷりぷり感が楽しめます♪
このレシピの生い立ち
和歌山県は梅の生産量が日本一!うすいえんどうは実えんどうとして、和歌山県で全国1位の出荷量を誇ります。
和歌山の特産品である梅とうすいえんどうを組み合わせたごはんです。豆の緑色と梅の赤がきれいなので、おにぎりにしてお弁当にしてもよいですよ!

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材料

4人分
  1. うすいえんどう 皮付き約250g(正味約100g)
  2. 梅干し(白干) 2個
  3. 2合

作り方

  1. 1

    うすいえんどうの皮をむく。(実の重さは大体40~50%くらい)

  2. 2

    豆が浸るくらいの水を入れ、沸騰してから3分ほど茹で、そのまま冷ます。(すぐに引き上げると豆がシワになるので注意!)

  3. 3

    米を炊くときに梅干しを入れ、普通モードで炊く。(写真は玄米を使用)

  4. 4

    種を取り除き、しゃもじで梅干しをほぐしながら混ぜる。

  5. 5

    ②の水気をザルで切る。

  6. 6

    ④に⑤を入れて軽く混ぜ合わせるとできあがり!(長く炊飯器でおくと豆にシワがよるのですぐに盛り付けましょう!)

コツ・ポイント

うすいえんどうをゆでた後、そのままゆっくりと冷ますことで豆のぷりぷり感が楽しめます!豆の香りが好きな方は、豆のゆで汁をご飯を炊く時に入れてもおいしいです!

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和歌山県食品流通課
に公開
 果樹王国・和歌山県から、フルーツなどを使ったレシピをご紹介します。 和歌山県は、果樹生産が盛んで、梅、みかん、柿、山椒などの産出量は日本一。また、果樹の栽培品種が多いのも特徴です。 和歌山県では、「おいしい!健康わかやま」をキャッチフレーズに、年間を通して季節の食材をご紹介しております。是非、ご自宅で和歌山県の果実をお楽しみください。
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