ウィンナーは生のままでも構いませんが、一応茹でておきます。

ウィンナーにカッターなどで切れ込みを入れて指の関節に見える様に細工します。

ウィンナーの第二関節の少し後ろを手でちぎり、中身を1センチくらいくり抜きます。（皮は残す）

爪を貼り付ける部分を薄くそぎ取ります。

鶏の手羽先の日本の骨があるものの真ん中を切り、骨が一本づつにします。

一本の真ん中あたりを出刃包丁の峰で強く叩き骨を叩き斬る。

手羽先を茹でて、骨の切れている方の肉を少し手でむしってとる

茹でた手羽先を水に溶かした食紅で赤く染める

ウィンナーのくり抜いた穴に合うくらいの大きさに手羽先の肉を調節して穴に差し込む

玉ねぎを茹でて厚みを半分くらいにそぎ取ります。ウィンナーの爪の部分の形に合わせて玉ねぎを切り貼り付けます

お好みのラーメンのトッピングにのせます