韓国の宮廷料理

5,6年前に、スポーツ記者をやっていた叔父に、教えてもらった料理・叔父は韓国の野球選手から教わったとか・・・
いくらでも食べられそうな美味しさ!!
このレシピの生い立ち
スポーツ記者をやっていた叔父が韓国の野球選手に教わったそうで、叔父の別荘でご馳走になりました。すごく美味しくて、いくらでも食べられそうです。
韓国の宮廷料理
5,6年前に、スポーツ記者をやっていた叔父に、教えてもらった料理・叔父は韓国の野球選手から教わったとか・・・
いくらでも食べられそうな美味しさ!!
このレシピの生い立ち
スポーツ記者をやっていた叔父が韓国の野球選手に教わったそうで、叔父の別荘でご馳走になりました。すごく美味しくて、いくらでも食べられそうです。
作り方
- 1
牛肉は長ネギのみじん切り・ニンニクのすりおろし・コチジャン・ごま油・砂糖少々・八方だし(なければめんつゆ)酒少々をもみこんでおく。人参・きくらげは千切り・空芯采は適当な大きさに切る。
春雨はゆでて戻しておく。 - 2
鍋に油を熱し、材料を一種類づつ炒めて、大きなボール等に入れていく。面倒だけど、一種類づつと教わったので・・・きくらげを炒めるときに飛び散るので要注意
- 3
↑炒めてボール(うちは鍋です)に入れたもの。牛肉も炒めて一緒に入れる
- 4
ここで味付け・牛肉にはしっかりと下味が付いているので、砂糖大1・コショウ・いりゴマ・醤油(材料によって変わると思うけど今日は大3)で味を見ながら、醤油を足していく。
コツ・ポイント
牛肉にしっかりと下味をつけておくこと。材料は一種類づつ炒めること。
材料を炒めたら熱いうちに、味付けすること。醤油は一度に入れず、味を見ながら足していった方が良いです。きくらげを炒めるときに飛び散るので注意!だけどきくらげの歯ごたえがいいです。空芯采の代わりには、炒めて水分の出ないもの(インゲン・絹さやなど)が良いようです。
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